1,870円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
★今でこそ古楽器としてのリコーダーは当たり前になっていますが、ブリュッヘンの力なくしてこの楽器が市民権を得ることはなかったでしょう。古楽復興の最前線で活躍したブリュッヘン、これがデビュー・レコーディングです。リンデのソロ録音をカップリングしており、こちらも今となっては貴重! (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】フランス・ブリュッヘン デビュー・レコーディング1962 &ハンス=マルティン・リンデ 1960/1962 [1] テレマン:カノン風ソナタ ニ短調、ウィレム・デ・フェッシュ:リコーダー・ソナタ ト長調、 ジャン=バティスト・ルイエ:リコーダー・ソナタ ヘ短調、テレマン:リコーダー・ソナタ ホ短調、ヴェラチーニ:リコーダー・ソナタ ト長調 [2] ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲 ハ長調 RV443 [3] クヴァンツ:リコーダー、フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ ハ長調 【演奏者】[1] フランス・ブリュッヘン(リコーダー)、ヤニー・ファン・ウェリング(チェンバロ)、 [2] ハンス=マルティン・リンデ(リコーダー)、ヴォルフガング・ホフマン(指揮)、エミール・ザイラー 室内管弦楽団、 [3] グスタフ・シェック(リコーダー)、ハンス=マルティン・リンデ(フラウト・トラヴェルソ)、ヨハネス・コッホ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、エドゥアルド・ミュラー(チェンバロ)、スタジオ録音:[1]1962年、[2]1962年、[3]1960年
FRANS BRUGGEN / フランス・ブリュッヘン