1,100円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
ザ・グレイト・ジャズ・トリオをバックに従え、ワン・ホーンで自在なプレイを繰り広げる渡辺貞夫の傑作。チャーリー・パーカーの「コンファメーション」やスタンダードのタイトル曲からオリジナル・ナンバーまで、歌心溢れるスウィンギーな快演が止まらない。1976年5月NYヴァンガード・スタジオにて録音。(新譜案内より)
【イースト・ウィンド・レーベル創立50周年記念アンコールプレス】特集ページはこちら
https://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/122615
大人JAZZのススメ!EAST WINDレーベルの名盤を1000円で!1974年に設立された日本が世界に誇るジャズ・レーベル、イースト・ウィンド。レーベル創立50周年を記念し、72タイトルを1000円盤で限定アンコールプレス。
SADAO WATANABE / 渡辺貞夫
1933年宇都宮生まれ。18歳で上京後、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドへの参加、バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。2005年“愛知万博”では世界中から集まった子供達400人と、国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ広がる。2011年アルバム「COME TODAY」を発表し、音楽活動60周年を記念したコンサートは各地で好評を博す。国立音楽大学の招聘教授として次世代の育成にも力を注ぐ。現在も精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。