2022.12.23
コロナ禍3年目となった2022年、諸々の対応にも慣れ(まだ油断は出来ない状況ではあるが)、演奏会や録音は昨年、一昨年と比べて格段に増えた。それに比例しリリース点数も増え、それぞれこの災厄のなかにあって趣を凝らした内容で、選ぶのに迷うほど。[2][4]は現役の音楽家で同じレーベルからの発売だが、あらゆる意味で対照的な、興味深い内容。[7]は自らのルーツを振り返りつつ、未来志向の音を聴いた。 [1][3][6]彼岸へ去った音楽家からの贈り物。それぞれの在りし日に想いを寄せる。[5][8]北欧音楽、様式のコントラストに改めて惹かれる。[9][10]再発売に感謝。
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