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Flying LotusやLapalux好きにも刺さるサウンド・センスフューチャー・エレクトロ・シーンの旗手Suicideyear<LuckyMe>から1stアルバムリリース
Oneohtrix Point Never主宰<Software>からのリリースや、Brodinski主宰<Bromance>からKaytranadaとのスプリット・シングルも話題となった次世代フューチャー・エレクトロ・シーンの旗手James PrudhommeことSuicideyearが、<LuckyMe>より1stアルバム『Color the Weather』をリリース。
本作は青年期の内省と偽りをテーマに、Flying LotusやLapalux好きにも刺さるサウンド・センスを発揮し、エクスペリメンタルでヒプノティックなビートが気持ち良い作品となっている。長年の友人でありコラボレーターのOutthepoundが参加した「Days Won’t End」(M-4)や、Red Bull Music Academyの同期生Casey MQが参加した「Said and Done ft Casey MQ 」(M-8)など、全11曲が収録され8/10(金)に世界同時発売。
Suicideyearはルイジアナ州バトンルージュを拠点とするアーティスト、James Prudhommeによるプロジェクト。Oneohtrix Point NeverことDaniel Lopatin主宰レーベル〈Software〉より作品をリリースしたのち、昨年〈LuckyMe〉と契約。
SUICIDEYEAR / スーサイドイヤー