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2011年一人の日本人アーティストが偉業を成し遂げた。
9月13日に US で発売された「The Academy」で誰もが一度は聞いた事のある様な超豪華 MC 陣を押しのけ "Samurydas" と言う自身が原曲のコンセプトを書き上げた楽曲で 1stシングルを勝ち取った日本人アーティストの KOJOE。
同曲ではあの Raekwon と Kurupt と共演し話題となった。
またそれだけにはとどまらず同アルバムでは STYLES P と共演するなどと何かと話題が尽きない。
今 US と日本を股に掛け最も注目されている日本人と言っても過言ではないであろう。
その彼と Raekwon の今までの音源そして DJ BEERT しか持っていない Raekwon と Kojoe のエクスクルーシブをセレクトしてミックスしたのがこの "ASIAN LINX" である。
今作は聴き飽きる事のない選曲で攻めた一枚となった。
まさにヒップホップのリスナーにおいて幅広い世代が聴ける作品とはこの "ASIAN LINX" の様な作品であろう。
ミックスしたのは数々の次世代アーティストのミックステープでホストを務め次世代アーティストをフックアップしている SAVANNA TOKYO PRODUCTION の DJ BEERT。
今や日本で知らない人は少ないであろう DJ BEERT が Kojoe と Raekwon の音源をミックスした今作 "ASIAN LINX" は話題になること必至である。
DJ BEERT