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BudaMunkとFitz Ambrose。ワールドワイドに注目を集める2人のビートメイカーによる話題のコラボレーション=BudaBroseによる3ndアルバム『BudaBrose 3』が完成。
Chris Rivers and Gibby、Devin Morrison, Jamma-Dee, Silent Jay, DJ Scratch Nice,K-Flash等が参加している。
ISSUGI&5lackとのユニットSick Team、mabanuaとのユニットGreen Butterの活動を経て、ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンに於ける活動の集大成となる名アルバム『The Corner」を2015年にリリースしたBudaMunk。BudaMunkは、これらの国内での活動と並行して、海外レーベルからのリリース、LA時代の盟友Joe StylesやNew JerseyのEloh Kushとのコラボレーション等、海外のアンダーグラウンド・シーンでの活動も展開してきた。
今作はカナダ/ケープ・ブレトン島出身、現在は東京を拠点に活動するビートメーカーFitz Ambroseとのコラボレーション・プロジェクトの3作目。80s/90s感覚を保ちつつ、妖艶でマッドな才覚を注入したビートを叩き出すFitz Ambroseは、ストリート・リリースとなるビートアルバムやMix CDが口コミで即完売する程ヘッズの支持を集めており、5lack『5 sence』への楽曲提供、仙人掌のAlbum『VOICE』へのビート提供で、2023年も更なる注目を集め続けている才能。
BudaBrose (BudaMunk & Fitz Ambrose)