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日本でも大人気のオランダ出身のシンガー・ソングライター、HamelがDECCAと契約。2007年に日本でもアルバム 『Hamel』 でデビュー。“シルクの声を持つジャズ界のプリンス”、“新世代のフランク・シナトラ” などと評され、ソングライターとしての卓越したメロディ・センスとオリジナリティ、またヴォーカリストとしての天賦の才を持ったスウィートな歌声、さらにヴィジュアル面においても女性からの圧倒的な支持を得、瞬く間に大注目を浴びたヘメル。
昨年には日本での2ndアルバム 『Nobody's Tune』 も発表し、東京JAZZをはじめ5月、9月12月と3度も来日、どの公演も超満員を記録し、ますます日本でも注目を集めている中、ついにメジャーでの契約を果たした。
本作はメジャー移籍1作目ということでオランダ、日本でリリースされているこれまでの2枚のアルバムからの選りすぐりの選曲でまとめたベスト盤ともいえる内容。新たにレコーディングされているトラックも予定しています。インターナショナルでのリリースは4月の予定で今後のDECCAにおける最重要アーティストとして世界的に大プロモーションを繰り広げます。 イギリスでのデビューシングルは新録したM-1でこの曲は自分がビル・クリントンだったらと想像しながらモニカ・ルインスキーについて歌った曲。
Robert Mapplethorpe, Andy Warhol, Peggy Lee, Jeff Buckleyを愛する32歳は想像力、創造力共に豊かでメランコリック。
MySpace → http://www.myspace.com/hamelmusic
HAMEL (WOUTER HAMEL) / ウーター・ヘメル