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Hudson Mohawkeも大絶賛!!!
Rustieの最新作にも参加した、<Numbers>の秘密兵器、Redinho待望のデビュー・アルバム!!!
“彼は心を揺さぶるような音楽を作るし、楽曲にはトークボックスを主体とした自身のボーカルを用いている。普通、トークボックスといえばParliamentとかアメリカの西海岸のファンク・ミュージックを思い浮かべるけど、彼はもっとモダンで、エレクトロニック寄りのセンスでそれを使っているんだ。そこにはモダンなヒップ・ホップやバウンス・ミュージックの要素も大いにありつつ、伝統的なエレクトロのひねりがある。彼のことは褒めても褒め足りないくらいさ。” - Hudson Mohawke
■ついにこの時がやってきた。グラスゴーの<Numbers>の秘密兵器、Redinhoが、セルフタイトルのデビュー・アルバムをアナウンスする。そしてこのRedinhoことロンドンを拠点とするTom Calvertが、アルバムのリリースに先駆けて「Playing With Fire」を公開。ファンク風のサウンドをさらに発展させたトラックだ。(「Playing With Fire」ストリーミング : http://bit.ly/1umeaxa)
■Redinhoお馴染みのヴォーカルやずっしりとしたプロダクションのスタイルは Hudson MohawkeやSkream、Mark Ronson、そしてJessie Wareからも支持されており、この「Playing With Fire」は、今回のデビューアルバムを語る上でまさにぴったりのトラックである。アルバムには過去のリリース作品から 「Stay Together」、「Stinger」、「Searching」のほか、ライブでも人気の「Sharp Shooter」、「Get You Off My Mind」、その他多くのアンセム級トラックが収録されている。
■Redinho自身のレコードだけでなく客演でも活躍の幅を広げており、今年最もエキサイティングな作品の一つであるRustieのセカンド・アルバム『Green Language』(Warp Records)に収録の「Lost」でもそのロボファンク・ヴォーカルを披露している。また、最近は、<Fool’s Gold>と新たに契約したウェスト・コーストのラッパー、100sによるミックステープ、『IVRY』にもフィーチャーされている。
REDINHO