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eMからリリースされたアルバム「ZURHYRETHM」で大いに世間の耳目を集めた鬼才YPY=日野浩志郎が、UKレフトフィールドの台風の目〈WHERE TO NOW?〉より新作を発表!
WANDA GROUPやHELM、KETEVなど、近年レフトフィールド化するテクノ/電子音楽の象徴と言うべきアーティストを多数擁し、リスナーの耳を刺激し続けている〈WHERE TO NOW?〉に、goatのバンドリーダーでもある日野浩志郎のソロ・YPYが降臨! パーカッションと薄く流れるホーン、アヴァンギャルドなピアノなど様々な音色が混ざり合い掴みどころのないグルーヴを生み出すM-1、ズンドコと打ち込まれる剥き出しのビートにシンセベースのわるい音が被さるM-6など、ミニマル~インダストリアル~レフトフィールドといったカテゴライズを軽やかに飛び越えた、スポンテニアスなサウンドを鳴らす注目の1枚!
YPY
日野浩志郎によるソロプロジェクト。カセットテープレーベルBirdfriend主宰。「goat」、「bonanzas」というバンドのプレイヤー兼コンポーザーであり、クラシック楽器や電子音を融合させたハイブリッドな大編成プロジェクト「Virginal Variations」、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」の作曲、演出を行う他、カジワラトシオ、東野祥子によって設立されたANTIBODIES collectiveでの活動、太鼓芸能集団「鼓童」への作曲提供などを行う。これまでEM records、WhereToNow?、Nous、Acidoなどからレコードをリリースしている。