※デジパック 7年振りにカート・ローゼンウィンケルとのコンビが復活!ベルリン最高のミュージシャンが参加した意欲作 2014年リリースの『If You Lived Here You'd Be Home By Now』以来7年振りとなる現代ジャズ・ギター界の”皇帝”カート・ローゼンウィンケルとのコンビが復活!その他にもテルアビブ出身でArnie LawrenceやWalter Blending Jr.に師事し今ベルリンで最も尊敬されている人気ピアニストの1人Uri Gincel、アムステルダムとヒルフェルスムでコントラバスを学び、1996年以降Ed Krögerカルテットにも参加するベルリン在住ベーシストのLars Gühlcke、15年間でRoberto Di GioiaのWeb WebやSubtoneで優れたドラマー/作曲家として活躍し30枚以上のアルバムのレコーディングに参加、Kurt Rosenwinkel、Thomas Quasthoff、New York VoicesやラッパーのMax Herreらとステージで共演してきたドラマーのPeter Gallなどベルリン最高のジャズ・ミュージシャンが集結した意欲作。
■Roman Ott (sax) Kurt Rosenwinkel (g) Uri Gincel (p) Lars Gühlcke (b) Peter Gall (dr)
