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Floating Points, Theo Parrish, Gilles Peterson, Patrick Forge, Shuya Okino等数多くのDJ達がプレイしてきたデトロイトテクノとジャズダンスが融合したJean Luc Pontyによるダンス・アンセム”In the Fast Lane”がVive La Musiqueから12”でオフィシャル復刻!
ジャズ、電子音楽、アフリカン・ミュージックから影響を受けた作曲家/マルチ楽器奏者として30枚以上のアルバムを手掛けた Jean Luc Ponty。1989年のアルバム”Storytelling”に収録された本作”In the Fast Lane”はリズミカルなシンクラヴィア(シンセ)のキーワークと高揚するバイオリンのメロディーが素晴らしいフュージョン・ダンス・クラシックス!
当時デトロイトのラジオDJであるElectrifyingMojoに支持され初期テクノムーブメントにおいても支持され、80年代後半に始まった英国のジャズダンスシーンのダンスフロアを照らし、Dingwallsセッションでもプレイし続けられた曲の1つです。Side-BにはOpolopoによる素晴らしいカバーバージョンも収録!オリジナルのシンセラインを忠実に再現し得意のジャズのハウスグルーヴで更にフロア仕様に仕上がっています!初の12”化/Atjazzによるリマスター/45rpmで大音量でカット/Jean Luc Ponty本人によるライナーノーツ付きなのも最高です!(このトラックがどのように作曲され、録音されたか、そしてこれまでに公開されたことのない写真と共に掲載。)
JEAN-LUC PONTY/OPOLOPO