シカゴハウスとSOUND SIGNATUREをつなぐ プロデューサーが遂にファースト・アルバムをリリース!
シカゴハウスとSOUND SIGNATUREをつなぐ プロデューサーが遂にファースト・アルバムをリリース!
5,995円(税込)
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THEO PARRISH主宰 SOUND SIGNATURE、おそらく2021年のラスト・リリースは シカゴのLERON CARSONによるファースト・アルバム!!!
なんと、収録音源のほとんどが1988年から1989年に制作!!! 未成年当時の初期衝動に溢れたドープ・ハウス!!
SOUND SIGNATUREに初登場した2001年のTHEO PARRISHとのスプリットEP 「1987 EP」から現在までわずか 4作品しか残していない寡作な男によるプリミティヴ・シカゴ・スピリット!!!
初期シカゴハウスに独自のエッセンスを加えたSOUND SIGNATURE/THEO PARRISHの初期作品に直結する、研磨されていない荒削りで無骨なドラム。ミニマムでミニマルな電子音はRON HARDY/MUSIC BOXから続くアシッド感覚。
オーバーダビングによって制作のほとんどが行われ、独特なロウさをまとっている。
LERON CARSON / ルロン・カーソン
THEO PARRISHと共にRON HARDYやLARRY HEARDから影響を受けたシカゴのプロデューサー。ローティーンの頃よりトラック制作を開始し、THEO PARRISHの盟友でもあり、彼をして自ら以上の才能と言わしめた。2016年没。
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