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ブラジルの魂(ヴィラ=ロボス:弦楽四重奏曲第6番ほか)―
■著名なギター奏者のセルジオ・アサドの娘であるブラジル系アメリカ人の歌手・作曲家クラリス・アサド(1978-)と、オレゴン州最高の室内楽アンサンブルと称されるデルガーニ弦楽四重奏団による、クラシックとポピュラー・スタイルを融合させた1枚。ヴィラ=ロボスの弦楽四重奏曲第6番を中心に、アサド自身の作品や、彼女が編曲したジョビンやヴィラ=ロボスの作品が収録されています。
(東京エムプラス)
【収録内容】
アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994):Estrada do sol、Chovendo na roseira、Quebra-pedra、Retrato embranco e preto(クラリス・アサド編)
クラリス・アサド(1978-):弦楽四重奏のためのグリッチ
エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):弦楽四重奏曲第6番 W.399、夕暮れ W.544(クラリス・アサド編)
【演奏者】
デルガーニ弦楽四重奏団
クラリス・アサド(歌、ピアノ)
※録音:2022年6月&9月
CLARICE ASSAD / クラリッシ・アサド