IFのDave QuincyやOSIBISAのLoughty Amaoも参加した英国産アフロ・ジャズ・ロックバンド、ブラック/アフロ・ミュージック系譜のファンクネスにブリティッシュ・ジャズ系譜のスマート/クールネスさを加えた'75年作がアナログ・リイシュー!
IFのDave QuincyやOSIBISAのLoughty Amaoも参加した英国産アフロ・ジャズ・ロックバンド、ブラック/アフロ・ミュージック系譜のファンクネスにブリティッシュ・ジャズ系譜のスマート/クールネスさを加えた'75年作がアナログ・リイシュー!
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IFのDave Quincy(sax/p/clarinet)、Terry Smith(g)とOSIBISAのLoughty Amao(per/sax/flu/vo)を中心に'72年に結成された英国産アフロ・ジャズ・ロックバンド、英Polydorから発表された'75年作が欧Trading Placesより'23年アナログ・リイシュー!
ギターがTerry Smithから後にGILLAN/NEO等に参加するSteve Byrd、キーボード/フルート/ボーカルがGus Yeadoから元MARK-ALMOND/RIFF RAFFのTommy Eyreに交代、新たに元ONE/RIFF RAFFのAlan Marshall(vo)が加入し制作/発表された新編成第1弾。ブラック/アフロ・ミュージック系譜のファンクネスさを生かしたジャズ・ロック/クロスオーバー路線はそのままに、パッション/グルーヴィーさを押し出した前作から一転、ブリティッシュ・ジャズ系譜のスマート/クールネスさを押し出した音楽性に変化。後のブリティッシュ・フュージョンのプロト・タイプともいえる'You've Lost That Lovin' Feeling''Death By Drowning'等、前作とは異なる魅力を発揮したスタイリッシュなジャズ・ロック/クロスオーバー・サウンドが味わえる隠れた秀作です!
マスターは英Cherry Red配給のリマスタリング音源を使用。
【限定アナログ盤】
ZZEBRA