78本指のギタリストに22個のドラムを乱れ打つドラマー、脅威のマシンファンク!
78本指のギタリストに22個のドラムを乱れ打つドラマー、脅威のマシンファンク!
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メディア芸術祭でエンターテイメント部門を受賞するなど話題となった3体のロボットで構成されたバンドZ-MACHINESとのコラボ作。78本の指でギターを弾くギタリストと22個のドラムを叩くドラマーに演奏させて作る新たなマシーン・ミュージックは、まさに人力演奏不能な超絶フュージョン・アルバム!
このプロジェクトを通して、私が追い求めたのは「ロボットは感情に訴える音楽を奏でることができるのか」という疑問に対する答えだ。 - スクエアプッシャー
鬼才スクエアプッシャーと、昨年のFREE DOMMUNEでの演奏や先日開催されたメディア芸術祭でもエンターテイメント部門にて受賞する等、話題となったZ-MACHINEとのコラボレーション。
■2013年夏、人間の身体能力の限界を超えた高度な音楽パフォーマンスの実現を目指し、3体のロボットで構成されたバンド、Z-MACHINES。78本の指でギターを弾くギタリストと22個のドラムを叩くドラマーに生演奏させて作る音楽という本プロジェクトに秘められた未開の可能性に強く惹かれたスクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが完成させた新たなるマシーン・ミュージック!!
■【FREEDOMMUNE 0 ONE THOUSAND 2013】で初披露され、その衝撃的パフォーマンスにより会場を震撼させたスクエアプッシャーによる楽曲「Sad Robot Goes Funny」(M-2)を筆頭に、コンロン・ナンカロウやリゲティ・ジェルジュの自動ピアノ作品やフランク・ザッパ『ジャズ・フロム・ヘル』、パット・メセニー『オーケストリオン』を想起させながらライヒのミニマリズムも感じさせるエモーショナルなマシーン・ミュージックにして人力演奏不能な超絶フュージョン・アルバム!!さらに、アートワークはPVも制作した真鍋大度氏が担当!!
SQUAREPUSHER / スクエアプッシャー
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SQUAREPUSHER X Z-MACHINES MUSIC FOR ROBOTS / スクエアプッシャー X Zマシーンズ:ミュージック・フォー・ロボット<期間限定スペシャルプライス盤>
1,200円(税込)