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ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第139集
夭折の天才フリッチャイ&ベルリン・フィルの「第九」
★フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズの第139巻は、ハンガリーが生んだ夭折の天才指揮者フェレンツ・フリッチャイが50年代後半のベルリン・フィルを振った名演の誉れが高いベートーヴェンの「第九」!!
エルンスト・ヘフリガーなど当時有数の世界的名歌手たちをソリストに揃え、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウにとって唯一の「第九」のセッション録音となったこのフリッチャイ盤。
白血病を患い休養を余儀なくされる前のフリッチャイがベルリン・フィルを完璧にコントロールした名演です。ディアパゾン・レーベルのリマスタリングにも要注目!
(資料提供:東京エムプラス)
薄型紙パッケージ仕様
【収録内容】
ベートーヴェン: 交響曲第9番ニ短調 Op.125《合唱》
【演奏者】
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
モーリーン・フォレスター(アルト)
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
【録音】
1957年12月-1958年1月
FERENC FRICSAY / フェレンツ・フリッチャイ
ハンガリー出身の指揮者 (1914-1963)