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"mouse on the keys" 2007年発表ファーストミニアルバムが12インチアナログ化リリース!!
2007年発表ファーストミニアルバム。彼らの代表曲「最後の晩餐」から始まるこの革新的なデビュー作品は、オルタナティヴ ロックファンに鮮烈な印象を与えヒットを記録した。結成当初は ドラムの川﨑昭とキーボードの清田敦の二人だけで活動を始め、ライヴでは川﨑がドラムとシンセを同時演奏するという離れ業をやってのけて観客の度肝を抜いたことは今でも語り継がれる逸話となっている。レコーディングには根本潤がサックスで参加し、ミックス・マスタリングはtoeの美濃隆章が担当。
【収録曲】
A1. 最後の晩餐
A2. toccatina
B1. RaumKranKheit
B2. a sad little town
mouse on the keys
川﨑昭(Drums)、清田敦(Piano / Keyboard)、新留大介(Piano / Keyboard)によるオルタナティヴ・ バンド。2006年結成。ポストハードコア・テクノ・現代音楽を取り入れ、 2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドで日本のみならず海外のファンも多く、北米・南米・ヨーロッパ・アジアの各国でライヴツアーをするなどワールドワイドに活動してい る。2021年清田が脱退するも、7月には新メンバーを加えた新楽曲をSNS上で発表し話題を呼んだ。
mouse on the keys