DIGIPACK
- 試聴可能
- 通販番号
- 1005289100
- 発売日
- 2013年07月22日
- EAN
- 7892860220840
商品詳細情報
クリストフ・シルヴァ:昨今注目を浴びるブラジル・ミナス新世代の先輩格であり、数々の大御所とも共演を重ねるシンガーソングライター。アコースティック楽器と電子音が融合した革新的なサウンドの2013年新作。
2013年リリースの『Deriva』は前作『Em Pe No Porto』の作風を更に進化させた作品。とりわけ電子音と生楽器によるアンサンブルにおいて実に興味深い変化をみせている。
セッションさながらにエネルギー迸る二者が衝突するような#1、かと思えば間逆のベクトルで展開されるコミカルな換骨奪胎的アンサンブルの#2。アントニオ・ロウレイロの『So』にも参加していた本作の共同プロデューサー/電子音楽家=ペドロ・ドゥラエス(Pedro Durães)の参加がキーとなっているのであろう。唯一のカバーとなったレジアォン・ウルバーナの"Acrilic On Canvas"含め、繊細だった編曲面に荒々しさ激しさが加わり、前衛性がより顕著となったことでフィジカルに訴えかけてくるようなサウンドを作り出している。とはいえ「歌」が中心であるのは前作と変わりない。ルイス・タチチ、マケリー・カーに加え、マウロ・アギアール、ベルナルド・マラニャオンという気鋭の作詞家を加えた歌の世界観は、アヴァンギャルドになったサウンドと不思議に相性がよく、気がつくとクリストフのヴォーカルに意識がフォーカスしていく。弦楽四重奏+ヒカルド・ヘルズ(violin)をソリストに迎えオペラのように展開していく#7、耽美的なサウンドを聴かせる#8・・・。引き続きバックを務めるのはロウレイロやハファエル・マルチニ、アレシャンドリ・アンドレスといったミナスの気鋭の若者達だ。ラストを飾る"Devires"では海の音が微細に漂う中、緻密なオケと数世紀を総括するような格調高い詩世界によって締めくくられる。
海と自然科学をテーマとするロシアの写真家Alexander Semenovの写真をモチーフにしたジャケットも実に象徴的だ。人間の想像力を遥かに凌駕する自然の生命力ように、美しく幻想的な世界で我々の意識を拡張してくれたクリストフ。2013年を代表する一枚として人々に記憶されることは間違いない。
EM PE NO PORTO 2009 
ミナス特集のNEWSはこちら https://diskunion.net/latin/ct/news/article/2/39421
ソングリスト
Disc 1
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1. Paravrorio
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2. Automotivo
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3. Durantes
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4. Principio Da Incerteza
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5. Avida
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6. Acrylic On Canvas
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7. Rabiscos
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8. O Adeus
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9. Parceria
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10. A Voz O Verso
-
11. Devires
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ノイズ ・ アヴァンギャルド
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