バーバーショップからマザーシップまで旅した男の回顧録
- 通販番号
- 1006665882
- 発売日
- 2016年07月15日
- EAN
- 9784907583507
商品詳細情報
ファンクミュージックの開拓者、Pファンク(パーラメント/ファンカデリック)の総帥、Dr.ファンケンシュタインことジョージ・クリントンが、全宇宙史上、はじめて語った抱腹絶倒の一大叙事詩。



「ブルース&ソウル・レコーズ」(第174号)の特集「Pファンクを読む」にて紹介されました。
「Rolling Stone Japan」掲載の若林恵さんによるジョージ・クリントンについての記事にて紹介いただきました。
「音楽と人」(2017年1月号)にて紹介されました!渡辺裕也さんにレビューいただいております。
毎日新聞(2016.11.24夕刊)にて紹介されました! 北村和哉さんによる記事です。
「ジャズ批評」(2016年11月号)にて書評が掲載されました! 評者は雑木林進さんです。
「名著百選2016 私が今年、出会った1冊」(ブックファースト20周年記念フェア冊子)にて書評が掲載されました! 評者は長谷川町蔵さんです。
「ブルース&ソウル・レコーズ」(No.131)にて紹介されました!
「サウンド&レコーディング・マガジン」(2016年11月号)にて書評が掲載されました!評者は横川理彦さんです。
「ミュージック・マガジン」(2016年10月号)にて書評が掲載されました!評者は大和田俊之さんです。
南日本新聞(2016.9.11)にて書評が掲載されました!評者は下池奈津子さんです。
ele-kingにて書評が掲載されました。評者は野田努さんです。
「レコード・コレクターズ」(2016年9月号)にて書評が掲載されました!評者は安田謙一さんです。
「WIRED」(VOL.24)にて紹介されました!
「月刊ミュージシャン」(2016年8月号)にて紹介されました!
The New Yorkerの編集者にして小説家のベン・グリーンマンとの共同執筆により、全米ベストセラーの自伝「Brothas Be,
Yo Like George, Ain't That Funkin' Kinda Hard on You?」((おいジョージ、ファンクすんのもキツくねえか?)の翻訳版。
黒人音楽と20世紀ポップミュージックの、最大の功労者にして、ジャンルを越えた音楽性と人気の秘密。
ジョージは何をしたのか?
「俺は楽器ができない。歌やアレンジだって、上手いわけではない。それでも、高所から全体像を眺めることができたため、
飛行機を着陸させることができた」(本文より)
ジョージによって変換される前と後のアメリカ音楽業界について、多くの洞察を与える大著。ついに刊行!
<目次>
イントロ:さあ、ステージで勝負だ(一九七八年)
1 ザ・ボム
2 物音が聞こえたら、それは俺と仲間だ
3 夢中になって、抜け出せない
4 詮索好きの友人たちは、俺に何が起こったのかと問いただす
5 なんだか生のファンクっぽい音がするぞ
6 ファンキーなその心を開けば、君も飛べる
7 俺と踊りたいかい? 俺たちはコズミック・スロップを踊ってんだ
8 さあ皆、立ち上がって踊ろう
9 たくさんのリズムが蔓延してる
10 滑らかに歩き、腰を入れ踊り、マザーシップに乗り込めよ
11 シンドロームが起こったら、警戒を緩めるな
12 高すぎて、乗り越えることなどできない
13 少しも躊躇うことなく
14 俺の靴を履いて歩くことはできるだろうが、
俺の足を借りてダンスはできない
15 自分の尻尾を追いかける犬は、そのうち目を回す
16 リズムにライム、リズムにライム、リズムにクソライム
17 誰かがファンクされるとしたら、そいつはお前だ
18 お前は食いものにされるだろう
エピローグ:皆に訊かれるんだ、「よお、ジョージ、ファンクすんのもなかなか辛くねえか?」って
謝辞
解説 静かに揺れよ、ゲットー・エンタープライズ。
初代ファンカデリカ大統領の回顧録 丸屋九兵衛
用語索引
曲名・アルバム索引
付録A:厳選ディスコグラフィー
付録B:サンプリングリスト(抜粋)
付録C:ジェーン・ペトラー・トンプソンの陳述
バーバーショップからマザーシップ、ドゥワップからヒップホップまで、ドクター・ファンケンシュタインの物語は、誠実さ、洞察力、
そしてリズムに満ちている。この本はファンク以上のものを放出してんぞ。ザ・ボム(傑作)!
――アラン・ライト(VIBE 誌、SPIN誌の元編集長)
無尽蔵のアイデアを持つ永遠に旬な男。昔からドグマよりドッグを優先してきたジョージのアイディアは、24トラックのミックスに深く折り重ねられている。読みはじめたら止まらない。彼はとうとうファンカティアーズが長年待ち望んでいたストーリーを語った
――リッキー・ヴィンセント(『ファンク 人物、歴史そしてワンネス』の著者)
本書は期待通り、ドラッグやエキセントリックなストーリーが満載だ。しかしこれは、あらゆるポップ・ミュージックに精通した、
極めて知的かつ先見の明を持つ男についての本でもあるのだ。Pファンクが成功したのは、彼があらゆる音楽を織り上げる術を知っていたからだ――ネルソン・ジョージ(『リズム&ブルースの死』、『ヒップホップ・アメリカ』の著者)
※画像認識アプリ「Blippar」による、ジョージ・クリントンのスペシャル・コンテンツ付き。
(サービス終了の際はご了承ください。お早目に)
共著: ベン・グリーンマン Ben Greenman
フィクション(最新作は『The Slippage』)とノンフィクション(最新作はクエストラヴと共著のヒット作『Mo’Meta Blues』)を手がける
ベストセラー作家。ブルックリン在住で、滅多に同地から出ることはない。
翻訳: 押野素子
東京都生まれ。青山学院大学政治経済学部卒業。レコード会社勤務を経て、ハワード大学ジャーナリズム学部卒業。
訳書に『JB論 ジェイムズ・ブラウン闘論集』『マイケル・ジャクソン裁判』『ヒップホップ・ジェネレーション』『ブリング』など。
ワシントンDC在住。
解説: 丸屋九兵衛
Pファンク系コスプレでコンサート会場に通い『ミュージック・マガジン』誌関係者に見初められ(?)、しかし『bmr』に就職。
口から先に生まれた編集者にして音楽/SF評論家。音楽情報サイトbmr編集長。
デザイン:高橋力(m.b.llc)
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