[スペシャル・エディション] EM Records + OMEGA POINT の共同リリース新作「ビームで貫通」関連アイテム
- 通販番号
- 1008855336
- 発売日
- 2020年12月30日
- EAN
- 4560283218173
商品詳細情報
■ tr.1 の「旗、旗、旗と光の広場」の上演時の未発表写真2点を加えたスペシャル版。
2020年発売
1970年に開催された大阪万博のいくつかのパビリオンでは、実験的な音楽やマルチメディア作品が試みられ、ディスクとして発表されたこともあった。しかし中心部に造られた巨大な「お祭り広場」で行われた、多数のイベントのために提供された音楽がどんなものだったのかは、実はほとんど紹介されていない。多くの音源が失われてしまった中で、残された貴重な記録からそれらの一部を初めて読み解いた。詳細な解説は電子音楽研究の第一人者・川崎弘二。
tr.1 旗、旗、旗と光の広場
これは具体美術協会のメンバーがいろいろな旗を作って、その旗を持って歩くイベントであった。万博の音楽ディレクターだった秋山邦晴が記録した実況録音である。その音楽は、マーチの断片が次々と現れ、やがて電子音を含む音響や変調音によってそれらは暴力的にかき消されてしまう。さらにマーチはミュートされ、電子的な音響のみが流れるようになる。
tr.2 ビームで貫通
イベントの正式名称は「ビームで貫通、マッド・コンピューター、ミニマル・サウンド・オブ・ライダー」。松平の自宅には「ビームで貫通」の素材と思しきテープが 3 本ほど残されていたものの、これらの素材の制作に松平は関与していなかったとのことである。各国語での「こんばんわ」の声、電子音などからなるこれらの素材が、どのようにして「ビームで貫通」にて使用されていたのかも不明である。EM Records + OMEGA POINT の共同リリース新作「ビームで貫通」で、まさにこの tr.2 の音源が使われていたことが判明した!
ソングリスト
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1.旗、旗、旗と光の広場
-
2.ビームで貫通
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