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数十秒、そして一瞬にまで縮減された「極端に短い音楽作品」の歴史と文化を紐解いた異色の書籍! 68分のボーナスCD付き!
- RER / IMPORT / BOOK / RERCCLF1 / 1009317968 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送史上初、LPの誕生から現代に至るまでの「very short tracks(極端に短い音楽作品)」の歴史と文化を紐解いた異色の書籍! HENRY COWやART BEARS、CASSIBER、NEWS FROM BABELなどでの活動を通じて70年代より尖鋭的ドラマー/コンポーザーとして幅広く活躍すると共に、Recommended Records(⇒ReR Megacorp)の設立者としてレコメン/R.I.O.シーンの形成と発展に多大なる影響を与えてきたChris Cutlerと、Syd Barrett・Nick Drake・THIRD EAR BAND・Robyn Hitchcock・Mike Taylorなどといったロックやジャズのミュージシャンに関する書籍を数多く執筆してきたイタリアの音楽評論家:Luca Ferrariの共著による、ボーナスCD付きの書籍『SHRINK (W)RAP』がReR Megacorpレーベルから登場! 音楽産業の始まりから現代に至るまで、数十秒、数秒、さらには一瞬にまで縮減された音楽表現がどのような文脈から誕生し、そしてどのような文化的/美学的意味を獲得してきたのかを独自の視点と分析を織り交ぜながら検証。シリンダー式蓄音機を用いていた初期の録音技術では物理的制約から時間が制限されていたのに対し、長時間の収録を可能にした33回転LPレコードの登場以降、逆説的に「極めて短い録音」という概念がミュージシャンの間で作曲上の選択肢として新たに意識される様になっていった過程を追い、そして「60秒」という恣意的な曲の長さへの執着がいかに定型化されてゆき「実験音楽」として成熟されていったかを、物理的メディアからデジタルへの変遷/文化の変容などの外的要因と結びつけながら考察した、まさにこれ以上ない程のニッチな一冊。更に68分に及ぶ付属CDには、Gavin Bryars、PENGUIN CAFE ORCHESTRA、John Paul Jones、THE RESIDENTなどの多彩なアーティストによる「小品」が収録されており、書籍で述べられている音楽的表現を実際に自分の耳で確認出来る内容となっております。¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
変幻自在のマルチ・インストゥルメンタリスト SODA GONGからのデビューアルバム
- SODA GONG / IMPORT / LP(レコード) / SODA020LP / 1009321890 / 12月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送変幻自在のマルチ・インストゥルメンタリストRANDY RIBACK = JUNG DJが、SODA GONGからのデビューアルバム『SPRING BACK, BALL FORWARD』をリリース。本作はRANDYがベッドルーム・エレクトロニック・ミュージックのプロデューサーという視点を通じて1990年代 中西部ポストロックの広々とした、そして鋭角的なダイナミクスを捉えた作品。 アルバムのテーマは「アンプへの心酔」と言えるものでアンプの粒感、圧力、そして音の増幅とゲインがもたらす感情的な高揚への執着が、デジタル・アンプ・モデリングという奇妙な距離感を通じて屈折した形で表現されている。コラボレーターであるANGELINA NONAJのヴォイスと、まるでDIRTY THREEを彷彿させる緩やかなバンド・アンサンブルが独特の高揚感を醸し出す"CRAZY DREAM"、ドラムとギターが織りなす陶酔感溢れるインプロ"FOR GUITAR AND DRUMS"などなど、コンピュータ・ミュージックとアコースティック・インストゥルメンタル / アンサンブルの境界線を曖昧にしている。¥4,950 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ピアノ、エレクトロニクス、フィールドレコーディングが見事に融合した2026年作品。
- AUFABWEGEN / IMPORT / CD / AATP103 / 1009301801 / 2026年10月15日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送世界中の様々なレーベルから多彩なミュージシャンとのコラボレーション、またソロ作品など多作で知られるフランス人コンポーザー / ミュージシャンBRUNO DUPLANTが独ケルンのレーベルAUF ABWEGENより2枚組大作をリリース。ピアノ、エレクトロニクス、フィールドレコーディングが見事に融合した2つの美しい楽曲を収録しています。¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
独ハンブルクのサウンドアート界の重鎮 史上初のコラボレーション・アルバム
- AUFABWEGEN / IMPORT / LP(レコード) / AATP109 / 1009301800 / 2026年10月14日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送『SENDERKENNUNGEN』は、1990年代初頭に友情を育んだハンブルクのサウンドアート界の重鎮、ASMUS TIETCHENSとFELIX KUBINによる、史上初のコラボレーション作品。この2枚組アルバムには、25曲のオリジナル『SENDERKENNUNGEN』と、それらをアーティスティックにデフォルメ―ション / 加工した作品が収録されている。 FELIX KUBINは、現代のエレクトロニック・ミュージック・シーンにおいて、最も多才なパフォーマー兼作曲家の一人といえる。12歳の時、ホームレコーディング時代の黎明期において4トラック・レコーダーで最初のサウンド実験をレコーディングした。その瞬間から彼の世界は絶えず広がり続け、現在では未来志向のポップス、実験的なラジオドラマ、電子音響音楽、レクチャー・パフォーマンス、そしてオーケストラのための作曲までを網羅している。 ASMUS TIETCHENSは1947年にハンブルクで生まれた。1975年以降、インディペンデント・ミュージシャンとして活動しており、1980年には初のソロ・アルバム『NACHTSTÜCKE』をリリースした。1980年代初頭にSKYレーベルから一連のリズミカルでハーモニックなアルバムを発表した後、1984年にはUNITED DAIRIESから初のインダストリアル・アルバム『FORMEN LETZTER HAUSMUSIK』をリリース。¥6,930 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
80年代狂気の音楽集団 廃工場にて一夜にしてレコーディングされた1983年作がボートラ追加で再発。
- OLD EUROPA CAFE / IMPORT / CD / OECD366 / 1009256769 / 2026年07月16日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送UKノイズ象徴的存在のTHE NEW BLOCKADERSのRICHARD & PHILP RUPENUS の2名が在籍しJOHN MYLOTTE (SIR ASHLEIGH GROVE) を中心とした秘境音楽集団、METGUMBNERBONE。『LIGELIAHORN』はMETGUMBNERBONEの2作目のリリースであり (1作目はカセットテープ『DREUN』) もともと1984年にA MISSIONレーベルからリリースされたもの。 イングランド北東部、霧に包まれたタイン川のほとりにある廃工場にて、たった一晩、即興にてレコーディングされた作品。使用された楽器は既にその場にあったものに、途中で拾ってきた足場の部品のいくつかを加えたもので構成された。今回のOECエディションには、4曲のボーナストラックを追加収録。- 再入荷
¥3,080 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
Charles Haywardらが参加した英国の伝説的アヴァン・ロック/ポスト・パンクバンド、彼らの二面性が凝縮された'80年作EPがアナログリイシュー!
- SUPERIOR VIADUCT / IMPORT / 12"(レコード) / SV220 / 1009275661 / 2026年10月14日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送QUIET SUNをはじめPhil Manzanera周辺で活動していたCharles Hayward(drs/key/tapes/vo)、RADAR FAVOURITESやManzanera脱退後のQUIET SUNなどでCharles Haywardと共演を重ねていたCharles Bullen(g/cla/vla/vo)の2人にGareth Williams(b/key/g/vo/tape)が合流する形で'76年に結成された伝説の英国産アヴァン・ロック/ポスト・パンクバンド、英Pianoから発表された'80年作EP『HEALTH AND EFFICIENCY』が米Superior Viaductより'26年アナログリイシュー! NEU!/CANに通じるハンマー・ビートのポリリズムと反復されるドライなギターリフとフレーズにより構築された、キャッチーながらもストレンジ&先鋭的なタイトル曲と、一転Brian EnoやCLUSTER等を彷彿とさせる単純かつ静謐な音響空間を構築した、33/45回転のどちらでも視聴可能な実験的アナーキー楽曲"Graphic/Varispeed"の、共にアルバム未収録でありながらも度々バンドの代表曲として挙げられる2曲を収録。時代性を超越したサウンド/発想に圧倒される傑作! 【限定アナログ盤】¥4,400 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
LAILA SAKINI、AGA UJMAもゲスト参加! 口承民話をベースに生み出されたリチュアリスティック・エクスペリメンタル・コラボ作。
- ACCIDENTAL MEETINGS / IMPORT / 10"(レコード) / AM036 / 1009319187 / 12月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送インドネシアからポーランドに至る口承民話をベースに、ワルシャワ/ベルリンを拠点とするJERZY MACZYNSKIと、ロンドンを拠点とするFLORA YIN WONGによる新たなコラボレーションEPが、ACCIDENTAL MEETINGSよりリリースされる。 風の中から現れる悪魔、森に潜む正体不明の存在――この作品は、サックスの陶酔的な音色と、ツィター、ハープ、ケメンチェの苦悩に満ちたストリングスが織りなす風景を紡ぎ出している。2回の集中的なスタジオ・セッションを経て録音されたこのEPには、ロンドンを拠点とするゲスト・ヴォーカリスト / ミュージシャンのAGA UJMA、LAILA SAKINIが参加している。 フィールドレコーディングと伝統楽器を織り交ぜた作品で知られるFLORA YIN WONGは、ロンドン生まれのエクスペリメンタル・アーティスト / ライター。彼女は中国とマレーシアの血を引いている。アルバム『HOLY PALM』(MODERN LOVE)と書籍『LITURGY』(PAN)は、現代の実験音楽シーンにおける唯一無二の存在感を確固たるものにした。 JERZY MACZYNSKIはポーランド出身のサックス奏者 / プロデューサー / 作曲家であり、ジャズで培った技量を活かし、コスミッシェ、プログレ、インダストリアル・テクノ、ミニマリズムなど、ジャンルを超越した作品を生み出している。¥3,630 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
61年10インチレコード4枚組ボックスが2CD化!!
- TOCHNIT ALEPH / IMPORT / CD / TA140CD / 1008444841 / 2022年03月17日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送アウトサイダーアート躍進の礎となった『アール・ブリュット』の提言者であり、自身も表現者であるフランス人芸術家 JEAN DUBUFFETと、デンマークの画家、彫刻家、陶芸家ASGER JORN。1961年に10インチレコード4枚組のボックスとしてヴェネツィアのGALLERIA DEL CAVALLINOより限定50部で刊行された『MUSIQUE PHENOMENALE』がTOCHNIT ALEPHより2CD化。1960年12月から1961年3月にかけてパリにてレコーディングされた作品です。2枚組CD、6パネル・デジパック、スリップ・ケース入り、12ページブックレット、ASGER JORNによるフランス語と英語のライナーノーツ付き。- 再入荷
アウトレット30%OFF ¥4,950 (税込)
¥3,465 (税込)
カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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オルガンの伴奏と、ろう者の子どもたちの合唱団による音源
- TOCHNIT ALEPH / IMPORT / CD / TA099CD / 1008444944 / 2022年03月17日
売切 注文不可ポーランド人アーティスト、ARTUR ZMIJEWSKI(1966年ワルシャワ生まれ) は、現在最も一貫して挑戦的で挑発的、かつ深い思索を続けるアーティストの一人。一般に受け入れられているポリティカル・コレクトネスのルールに疑問を投げかけることを躊躇わず、精神的・身体的障がい者に関する彼の作品は、世間の大きな関心を集めています。2011年にLPリリースされた作品『SINGING LESSON』がTOCHNIT ALEPHよりCD化。2001年、ワルシャワのアウグスブルク教会でプロジェクト「SINGING LESSON」の第一部にてオルガンの伴奏と、ろう者の子どもたちの合唱団による音源を収録しています。「ろう者の努力への賞賛とともに、私たちが感じるのは、障がい者のように意識から排除されたものへの、深く隠された嫌悪感による不安感であり、それは内なる型である自分への恐怖が、外側の現象に投影されているのだ。ジミェフスキの作品は、苦しみも、さまざまな種類の身体的機能不全も、社会的規範も、人生の喜びを殺すことはできないと確信させる。バッハを歌う子供たちは、しばしば鼻で笑い、まるで自分たちが置かれた状況に慣れようとし、それによってそれを「普通」にしようとしているかのようだ。自分たちが参加しているレッスンが、自分たちに課せられた社会的役割を超えていること、異常であること、奇抜なアイデアであることを忘れて、大声で歌っているのである。それはまた、耳の聞こえない子供たちが発する音とプロの歌手の声が混ざり合った音楽的ハイブリッドであり、すべてのルールの否定であり、均整のとれたバロック音楽体系とモード音楽と無調音楽の要素が混ざり合ったものでもある。」¥3,080 (税込)盤質:- S
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BROKEN MUSIC VOL. 2: 70 YEARS OF RECORDS AND SOUND WORKS BY ARTISTS
SVEN BECKSTETTE, INGRID BUSCHMANN, GABRIELE KNAPSTEIN
ノイズ ・ アヴァンギャルド[輸入書籍] 戦後から現代に至るレコード盤の芸術的媒体としての発展を理論的に探求。
- WALTHER KONIG VERLAG / IMPORT / その他 / 9783753306872 / 1009159486 / 2026年02月03日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ペーパーバック。248ページ。芸術的媒体としてのレコード盤:1989年刊行の芸術家による音響作品とレコードの決定版ガイドへの現代的続編。URSULA BLOCKによる1989年の画期的なエキシビション『壊れた音楽:芸術家のレコード作品』と、2018年にパイオニア・ワークスにより複製版が刊行された同カタログに続く本書は、戦後から現代に至るレコード盤の芸術的媒体としての発展を理論的に探求する。『BROKEN MUSIC VOL. 2』 は、作曲と即興、ポップ、パンク、テクノといった音楽分野間の関連性を探求し、国立美術館のコレクションから、サウンド・インスタレーションやメディア作品を含む作品を網羅しています。 掲載アーティストは以下… TAUBA AUERBACH, HARRY BERTOIA, LUCIANO CASTELLI, MARTIN CREED, HENNING CHRISTIANSEN, DOMINIQUE GONZALEZ-FOERSTER, ROMUALD HAZOUMÉ, ROLF JULIUS, MILAN KNÍZÁK, CHRISTINA KUBISCH, PIOTR NATHAN, BRUCE NAUMAN, HERMANN NITSCH, CHARLEMAGNE PALESTINE, MARIO PFEIFER, A.R. PENCK, SALOMÉ, RICHARD SERRA, VIKTOR VASARELY, LAWRENCE WEINER.アウトレット50%OFF ¥15,400 (税込)
¥7,700 (税込)
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2019年アンビエント・フォーク / スロウコア傑作が超待望のフィジカル化!!
- WE ALL SPEAK IN POEMS / IMPORT / LP(レコード) / WASIPV002 / 1009317593 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送2013年に音楽活動を開始。EDM、UKガラージ、アンビエント、ダウンテンポ、エクスペリメンタル、トラップ、ローファイ・ヒップホップ、ジャングル、ドラムンベースに至るまで多岐に渡るスタイルを駆使し自主リリースを続けていたバージニア州フレデリックスバーグ生まれのミュージシャンALEX LASATER によるプロジェクト、ALICKS。ローファイ・ベッドルーム・ポップ / DIYアンビエントの名作としてコアな音楽ファンから高い評価を得てきた2019年自主リリース作『THE REAPER』が超待望のフィジカル化! これまでも見せてきたヒップホップ、フォークからの影響を抑え、アンビエント、サウンドスケープといったジャンルへと大きく舵を取った重要作品。途方もないノスタルジアと情感に満ちたオープニング"CHRISTMAS SONG"から物悲しくも温かい、独特の心地良さに目を見張るタイトル・トラック"THE REAPER"やALICKSの真骨頂と言える"HOLD YOUR BREATH"まで、全曲が綺羅星の如き素晴らしさ。アンビエント・フォーク、スロウコア、そして全てのD.I.Y.ミュージック・ファンが聴くべき傑作です。¥5,940 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
英国アンビエント / ドローン象徴 STUDENTS OF DECAYからの2026年作品。
- STUDENTS OF DECAY / IMPORT / LP(レコード) / SOD143LP / 1009269859 / 2026年09月30日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送過去40年以上に渡り、アンビエント及び実験音楽シーンにおいて、最も個性的で影響力があり、かつ長く愛され続ける作品群を生み出してきたANDREW CHALK。1980年代の『FERIAL CONFINE』に見られる生々しいポスト・インダストリアル・サウンドから、FARAWAY PRESSのカタログに並ぶ繊細なギター・メディテーション、ぼやけたキーボードや豊かな質感を持つコラージュに至るまで、CHALKの作品は多岐にわたる形態をとり、独自の存在感を確立してきました。 『Mystical Obscurant』は、その作品群が持つ広大な特性を凝縮された形で体験できる稀有な作品といえる。"THE SEA OF SORROW"や"PEACEMAKER"は、『THE RIVER THAT FLOWS INTO THE SANDS』に見られる神聖なギター・ミニマリズムを感じさせる一方、"AGAINST THE TIDE"では『BLUE EYES OF THE MARCH』のぼやけて遠く響くような鍵盤の音色と自然に調和している。長年のANDREW CHALKファンは勿論、新たなファン層も開拓するであろうSTUDENTS OF DECAYからのリリースです。¥4,950 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
MUSIC IS INVISIBLE (PENTIMENTO VOLUME THREE) / ミュージック・イズ・インビジブル(ペンティメンティ・ヴォリューム・スリー)[国内流通仕様盤CD]
ノイズ ・ アヴァンギャルド[国内CD] 生前最後のライブ音源を再構築、3部作の最終章がリリース。
- NDEYA / JPN / CD / BRNDEYA12CD / 1009290524 / 2026年10月02日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送「この50年間で最も影響力のある作曲家だ。」 - ブライアン・イーノ「私が考える、いわゆる「ディープ・リスニング」の喜びとは、言葉では表現しきれない内面的な音風景へと身を委ねることにある。それは万華鏡やプリズムのように、これまで自分が心を震わせてきたあらゆるものを屈折させ、映し出すような音の世界だ。」 - ジョン・ハッセルジョン・ハッセルの『Music Is Invisible』は、「Pentimento Trilogy」を締めくくる第3作であり、彼が生前最後に行ったライヴ・パフォーマンスを収録した特別な作品である。2015年5月23日にロンドンのSt John at Hackney教会で行われた、Rリック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルンとのトリオ演奏を、ジェフ・ロナが緻密な編集・ミックスによって再構築し、単なるライヴ盤の枠を超えた音響作品へと昇華している。2018年の『Listening To Pictures』、2020年の『Seeing Through Sound』に続く本作では、両作に登場したテーマ、モチーフ、リフが半即興的な演奏の中に姿を現す。Pentimentoとは、絵画の上から塗り重ねられた過去のイメージや筆跡が浮かび上がる現象を指す言葉。ハッセルはこの概念を音楽に応用し、過去のライヴやリハーサルの録音を素材として新たな演奏を重ねたり、ループや編集によって別の楽曲へと変容させてきた。その手法には、ジャマイカのダブにおける「ヴァージョン」文化や、テオ・マセロによるマイルス・デイヴィスの大胆なテープ編集からの影響も色濃く反映されている。『Music Is Invisible』もまた、過去の演奏をサウンドベッドとして活用し、編集、サンプリング、オーバーダビングを施すことで、ライヴとスタジオの境界を曖昧にしている。アルバム・タイトルは、ハッセルが『Seeing Through Sound』制作時に考えていた候補のひとつであり、ライナーノーツには彼自身による「On The Invisibility Of Music」を収録。アートワークには、彼の親友マティ・クラーワインによる1976年の絵画『Leh C'est Beau』を使用。リック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルや、長年のエンジニア、アルノー・メルシエらの協力のもと完成された本作は、ハッセルが追求した「見えない音楽」の思想を受け継ぐ、静かで壮大なラスト・ステートメントである。ジョン・ハッセルジョン・ハッセルは、2021年6月26日、84歳で逝去した。彼は生涯を通じて創造した、音楽とアートにおける多大な影響力を持つ遺産を残した。トランペット奏者、作曲家、そして音楽的コンセプトの探求者であった彼は、20世紀の芸術と音楽における極めて広範な領域を結びつけた、まるで至る所に居合わせるカメレオンのような存在だった。彼は第二次世界大戦後のテネシー州メンフィスで、ジューク・ジョイントやブルース・パーティーに通いながら育った。シュトックハウゼンのもとで学び、カンのメンバーとなるホルガー・シューカイやイルミン・シュミットと交流を深めた。テリー・ライリーと親交を結び、歴史的録音「In C」に参加したこと。ラ・モンテ・ヤングとマリアン・ザジーラによる「Theatre Of Eternal Music」の一員となった。パンディット・プラン・ナートからラーガの指導を受けた。最初の作品ではデヴィッド・ローゼンブームやナナ・ヴァスコンセロスと共演した。ブライアン・イーノとのコラボレーション。トーキング・ヘッズの『Remain In Light』への参加。アーティスト、マティ・クラレンとの生涯にわたる友情。ファラフィナ、ライ・クーダー、レスリー・ウィナー、ファン・アトキンス、モリッツ・フォン・オズワルド、ピーター・ガブリエル、デヴィッド・シルヴィアン、ビョークなど、数多くのアーティストとの録音。さらに映画音楽、演劇作品、オペラ、児童書(!)まで、その活動範囲は果てしなく広がっている。そして彼の成し遂げた功績の全貌が本格的に評価され始めたのは、実は近年になってからのことだった。〈Ndeya〉は、ジョン・ハッセル自身が〈Warp Records〉と共同で、自身の音楽を発表する拠点として設立したレーベルである。これまでNdeyaからは、Pentimentoシリーズの2作品――『Listening To Pictures』(2018年)と『Seeing Through Sound』(2020年)――がリリースされている。これらは真のオーター(作家性を持つ表現者)による見事な集大成である。さらに、オリジナル・テープからリマスターされたデビュー・アルバム『Vernal Equinox』の待望の再発や、自身の音楽について書いた文章をまとめた限定版コレクション『Atmospherics』も発表された。現在、Jonがこの世を去った後も、〈Ndeya〉はハッセルの遺族と協力しながら、彼の音楽的遺産を未来へ残していくため、複数のアーカイブ・プロジェクトを進行させている。彼の作品群を辿れば、彼のトランペットは幻視的な存在へと変化している。それは言語を超越したものだ。聴いたことがないのに、奇妙なほど馴染み深い。それは熱帯の鳥たちが広がる樹冠であり、異国の言葉で歌われる女性の嘆きであり、羽音を立てる昆虫であり、砂丘の向こうから響くベドウィンの角笛であり、遠くから聞こえる列車の汽笛であり、金星にいるChet Bakerなのだ。 - Resident Advisor¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
[輸入CD] 生前最後のライブ音源を再構築、3部作の最終章がリリース。
- NDEYA / IMPORT / CD / NDEYA12CD / 1009290516 / 2026年10月02日
売切 注文不可「この50年間で最も影響力のある作曲家だ。」 - ブライアン・イーノ「私が考える、いわゆる「ディープ・リスニング」の喜びとは、言葉では表現しきれない内面的な音風景へと身を委ねることにある。それは万華鏡やプリズムのように、これまで自分が心を震わせてきたあらゆるものを屈折させ、映し出すような音の世界だ。」 - ジョン・ハッセルジョン・ハッセルの『Music Is Invisible』は、「Pentimento Trilogy」を締めくくる第3作であり、彼が生前最後に行ったライヴ・パフォーマンスを収録した特別な作品である。2015年5月23日にロンドンのSt John at Hackney教会で行われた、Rリック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルンとのトリオ演奏を、ジェフ・ロナが緻密な編集・ミックスによって再構築し、単なるライヴ盤の枠を超えた音響作品へと昇華している。2018年の『Listening To Pictures』、2020年の『Seeing Through Sound』に続く本作では、両作に登場したテーマ、モチーフ、リフが半即興的な演奏の中に姿を現す。Pentimentoとは、絵画の上から塗り重ねられた過去のイメージや筆跡が浮かび上がる現象を指す言葉。ハッセルはこの概念を音楽に応用し、過去のライヴやリハーサルの録音を素材として新たな演奏を重ねたり、ループや編集によって別の楽曲へと変容させてきた。その手法には、ジャマイカのダブにおける「ヴァージョン」文化や、テオ・マセロによるマイルス・デイヴィスの大胆なテープ編集からの影響も色濃く反映されている。『Music Is Invisible』もまた、過去の演奏をサウンドベッドとして活用し、編集、サンプリング、オーバーダビングを施すことで、ライヴとスタジオの境界を曖昧にしている。アルバム・タイトルは、ハッセルが『Seeing Through Sound』制作時に考えていた候補のひとつであり、ライナーノーツには彼自身による「On The Invisibility Of Music」を収録。アートワークには、彼の親友マティ・クラーワインによる1976年の絵画『Leh C'est Beau』を使用。リック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルや、長年のエンジニア、アルノー・メルシエらの協力のもと完成された本作は、ハッセルが追求した「見えない音楽」の思想を受け継ぐ、静かで壮大なラスト・ステートメントである。ジョン・ハッセルジョン・ハッセルは、2021年6月26日、84歳で逝去した。彼は生涯を通じて創造した、音楽とアートにおける多大な影響力を持つ遺産を残した。トランペット奏者、作曲家、そして音楽的コンセプトの探求者であった彼は、20世紀の芸術と音楽における極めて広範な領域を結びつけた、まるで至る所に居合わせるカメレオンのような存在だった。彼は第二次世界大戦後のテネシー州メンフィスで、ジューク・ジョイントやブルース・パーティーに通いながら育った。シュトックハウゼンのもとで学び、カンのメンバーとなるホルガー・シューカイやイルミン・シュミットと交流を深めた。テリー・ライリーと親交を結び、歴史的録音「In C」に参加したこと。ラ・モンテ・ヤングとマリアン・ザジーラによる「Theatre Of Eternal Music」の一員となった。パンディット・プラン・ナートからラーガの指導を受けた。最初の作品ではデヴィッド・ローゼンブームやナナ・ヴァスコンセロスと共演した。ブライアン・イーノとのコラボレーション。トーキング・ヘッズの『Remain In Light』への参加。アーティスト、マティ・クラレンとの生涯にわたる友情。ファラフィナ、ライ・クーダー、レスリー・ウィナー、ファン・アトキンス、モリッツ・フォン・オズワルド、ピーター・ガブリエル、デヴィッド・シルヴィアン、ビョークなど、数多くのアーティストとの録音。さらに映画音楽、演劇作品、オペラ、児童書(!)まで、その活動範囲は果てしなく広がっている。そして彼の成し遂げた功績の全貌が本格的に評価され始めたのは、実は近年になってからのことだった。〈Ndeya〉は、ジョン・ハッセル自身が〈Warp Records〉と共同で、自身の音楽を発表する拠点として設立したレーベルである。これまでNdeyaからは、Pentimentoシリーズの2作品――『Listening To Pictures』(2018年)と『Seeing Through Sound』(2020年)――がリリースされている。これらは真のオーター(作家性を持つ表現者)による見事な集大成である。さらに、オリジナル・テープからリマスターされたデビュー・アルバム『Vernal Equinox』の待望の再発や、自身の音楽について書いた文章をまとめた限定版コレクション『Atmospherics』も発表された。現在、Jonがこの世を去った後も、〈Ndeya〉はハッセルの遺族と協力しながら、彼の音楽的遺産を未来へ残していくため、複数のアーカイブ・プロジェクトを進行させている。彼の作品群を辿れば、彼のトランペットは幻視的な存在へと変化している。それは言語を超越したものだ。聴いたことがないのに、奇妙なほど馴染み深い。それは熱帯の鳥たちが広がる樹冠であり、異国の言葉で歌われる女性の嘆きであり、羽音を立てる昆虫であり、砂丘の向こうから響くベドウィンの角笛であり、遠くから聞こえる列車の汽笛であり、金星にいるChet Bakerなのだ。 - Resident Advisor¥2,310 (税込)ご注文できません -
[国内CD] 晩年の目覚ましい復活を遂げた「ペンティメント」シリーズ3部作!!
- NDEYA / JPN / CD / BRNDEYA13CD / 1009290548 / 2026年10月02日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送「この50年間で最も影響力のある作曲家だ。」 - ブライアン・イーノ「私が考える、いわゆる「ディープ・リスニング」の喜びとは、言葉では表現しきれない内面的な音風景へと身を委ねることにある。それは万華鏡やプリズムのように、これまで自分が心を震わせてきたあらゆるものを屈折させ、映し出すような音の世界だ。」 - ジョン・ハッセルジョン・ハッセルの『Music Is Invisible』は、「Pentimento Trilogy」を締めくくる第3作であり、彼が生前最後に行ったライヴ・パフォーマンスを収録した特別な作品である。2015年5月23日にロンドンのSt John at Hackney教会で行われた、Rリック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルンとのトリオ演奏を、ジェフ・ロナが緻密な編集・ミックスによって再構築し、単なるライヴ盤の枠を超えた音響作品へと昇華している。2018年の『Listening To Pictures』、2020年の『Seeing Through Sound』に続く本作では、両作に登場したテーマ、モチーフ、リフが半即興的な演奏の中に姿を現す。Pentimentoとは、絵画の上から塗り重ねられた過去のイメージや筆跡が浮かび上がる現象を指す言葉。ハッセルはこの概念を音楽に応用し、過去のライヴやリハーサルの録音を素材として新たな演奏を重ねたり、ループや編集によって別の楽曲へと変容させてきた。その手法には、ジャマイカのダブにおける「ヴァージョン」文化や、テオ・マセロによるマイルス・デイヴィスの大胆なテープ編集からの影響も色濃く反映されている。『Music Is Invisible』もまた、過去の演奏をサウンドベッドとして活用し、編集、サンプリング、オーバーダビングを施すことで、ライヴとスタジオの境界を曖昧にしている。アルバム・タイトルは、ハッセルが『Seeing Through Sound』制作時に考えていた候補のひとつであり、ライナーノーツには彼自身による「On The Invisibility Of Music」を収録。アートワークには、彼の親友マティ・クラーワインによる1976年の絵画『Leh C'est Beau』を使用。リック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルや、長年のエンジニア、アルノー・メルシエらの協力のもと完成された本作は、ハッセルが追求した「見えない音楽」の思想を受け継ぐ、静かで壮大なラスト・ステートメントである。ジョン・ハッセルジョン・ハッセルは、2021年6月26日、84歳で逝去した。彼は生涯を通じて創造した、音楽とアートにおける多大な影響力を持つ遺産を残した。トランペット奏者、作曲家、そして音楽的コンセプトの探求者であった彼は、20世紀の芸術と音楽における極めて広範な領域を結びつけた、まるで至る所に居合わせるカメレオンのような存在だった。彼は第二次世界大戦後のテネシー州メンフィスで、ジューク・ジョイントやブルース・パーティーに通いながら育った。シュトックハウゼンのもとで学び、カンのメンバーとなるホルガー・シューカイやイルミン・シュミットと交流を深めた。テリー・ライリーと親交を結び、歴史的録音「In C」に参加したこと。ラ・モンテ・ヤングとマリアン・ザジーラによる「Theatre Of Eternal Music」の一員となった。パンディット・プラン・ナートからラーガの指導を受けた。最初の作品ではデヴィッド・ローゼンブームやナナ・ヴァスコンセロスと共演した。ブライアン・イーノとのコラボレーション。トーキング・ヘッズの『Remain In Light』への参加。アーティスト、マティ・クラレンとの生涯にわたる友情。ファラフィナ、ライ・クーダー、レスリー・ウィナー、ファン・アトキンス、モリッツ・フォン・オズワルド、ピーター・ガブリエル、デヴィッド・シルヴィアン、ビョークなど、数多くのアーティストとの録音。さらに映画音楽、演劇作品、オペラ、児童書(!)まで、その活動範囲は果てしなく広がっている。そして彼の成し遂げた功績の全貌が本格的に評価され始めたのは、実は近年になってからのことだった。〈Ndeya〉は、ジョン・ハッセル自身が〈Warp Records〉と共同で、自身の音楽を発表する拠点として設立したレーベルである。これまでNdeyaからは、Pentimentoシリーズの2作品――『Listening To Pictures』(2018年)と『Seeing Through Sound』(2020年)――がリリースされている。これらは真のオーター(作家性を持つ表現者)による見事な集大成である。さらに、オリジナル・テープからリマスターされたデビュー・アルバム『Vernal Equinox』の待望の再発や、自身の音楽について書いた文章をまとめた限定版コレクション『Atmospherics』も発表された。現在、Jonがこの世を去った後も、〈Ndeya〉はハッセルの遺族と協力しながら、彼の音楽的遺産を未来へ残していくため、複数のアーカイブ・プロジェクトを進行させている。彼の作品群を辿れば、彼のトランペットは幻視的な存在へと変化している。それは言語を超越したものだ。聴いたことがないのに、奇妙なほど馴染み深い。それは熱帯の鳥たちが広がる樹冠であり、異国の言葉で歌われる女性の嘆きであり、羽音を立てる昆虫であり、砂丘の向こうから響くベドウィンの角笛であり、遠くから聞こえる列車の汽笛であり、金星にいるChet Bakerなのだ。 - Resident Advisor¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
[輸入LP] 生前最後のライブ音源を再構築、3部作の最終章がリリース。
- NDEYA / IMPORT / LP(レコード) / NDEYA12LP / 1009290526 / 2026年10月02日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送「この50年間で最も影響力のある作曲家だ。」 - ブライアン・イーノ「私が考える、いわゆる「ディープ・リスニング」の喜びとは、言葉では表現しきれない内面的な音風景へと身を委ねることにある。それは万華鏡やプリズムのように、これまで自分が心を震わせてきたあらゆるものを屈折させ、映し出すような音の世界だ。」 - ジョン・ハッセルジョン・ハッセルの『Music Is Invisible』は、「Pentimento Trilogy」を締めくくる第3作であり、彼が生前最後に行ったライヴ・パフォーマンスを収録した特別な作品である。2015年5月23日にロンドンのSt John at Hackney教会で行われた、Rリック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルンとのトリオ演奏を、ジェフ・ロナが緻密な編集・ミックスによって再構築し、単なるライヴ盤の枠を超えた音響作品へと昇華している。2018年の『Listening To Pictures』、2020年の『Seeing Through Sound』に続く本作では、両作に登場したテーマ、モチーフ、リフが半即興的な演奏の中に姿を現す。Pentimentoとは、絵画の上から塗り重ねられた過去のイメージや筆跡が浮かび上がる現象を指す言葉。ハッセルはこの概念を音楽に応用し、過去のライヴやリハーサルの録音を素材として新たな演奏を重ねたり、ループや編集によって別の楽曲へと変容させてきた。その手法には、ジャマイカのダブにおける「ヴァージョン」文化や、テオ・マセロによるマイルス・デイヴィスの大胆なテープ編集からの影響も色濃く反映されている。『Music Is Invisible』もまた、過去の演奏をサウンドベッドとして活用し、編集、サンプリング、オーバーダビングを施すことで、ライヴとスタジオの境界を曖昧にしている。アルバム・タイトルは、ハッセルが『Seeing Through Sound』制作時に考えていた候補のひとつであり、ライナーノーツには彼自身による「On The Invisibility Of Music」を収録。アートワークには、彼の親友マティ・クラーワインによる1976年の絵画『Leh C'est Beau』を使用。リック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルや、長年のエンジニア、アルノー・メルシエらの協力のもと完成された本作は、ハッセルが追求した「見えない音楽」の思想を受け継ぐ、静かで壮大なラスト・ステートメントである。ジョン・ハッセルジョン・ハッセルは、2021年6月26日、84歳で逝去した。彼は生涯を通じて創造した、音楽とアートにおける多大な影響力を持つ遺産を残した。トランペット奏者、作曲家、そして音楽的コンセプトの探求者であった彼は、20世紀の芸術と音楽における極めて広範な領域を結びつけた、まるで至る所に居合わせるカメレオンのような存在だった。彼は第二次世界大戦後のテネシー州メンフィスで、ジューク・ジョイントやブルース・パーティーに通いながら育った。シュトックハウゼンのもとで学び、カンのメンバーとなるホルガー・シューカイやイルミン・シュミットと交流を深めた。テリー・ライリーと親交を結び、歴史的録音「In C」に参加したこと。ラ・モンテ・ヤングとマリアン・ザジーラによる「Theatre Of Eternal Music」の一員となった。パンディット・プラン・ナートからラーガの指導を受けた。最初の作品ではデヴィッド・ローゼンブームやナナ・ヴァスコンセロスと共演した。ブライアン・イーノとのコラボレーション。トーキング・ヘッズの『Remain In Light』への参加。アーティスト、マティ・クラレンとの生涯にわたる友情。ファラフィナ、ライ・クーダー、レスリー・ウィナー、ファン・アトキンス、モリッツ・フォン・オズワルド、ピーター・ガブリエル、デヴィッド・シルヴィアン、ビョークなど、数多くのアーティストとの録音。さらに映画音楽、演劇作品、オペラ、児童書(!)まで、その活動範囲は果てしなく広がっている。そして彼の成し遂げた功績の全貌が本格的に評価され始めたのは、実は近年になってからのことだった。〈Ndeya〉は、ジョン・ハッセル自身が〈Warp Records〉と共同で、自身の音楽を発表する拠点として設立したレーベルである。これまでNdeyaからは、Pentimentoシリーズの2作品――『Listening To Pictures』(2018年)と『Seeing Through Sound』(2020年)――がリリースされている。これらは真のオーター(作家性を持つ表現者)による見事な集大成である。さらに、オリジナル・テープからリマスターされたデビュー・アルバム『Vernal Equinox』の待望の再発や、自身の音楽について書いた文章をまとめた限定版コレクション『Atmospherics』も発表された。現在、Jonがこの世を去った後も、〈Ndeya〉はハッセルの遺族と協力しながら、彼の音楽的遺産を未来へ残していくため、複数のアーカイブ・プロジェクトを進行させている。彼の作品群を辿れば、彼のトランペットは幻視的な存在へと変化している。それは言語を超越したものだ。聴いたことがないのに、奇妙なほど馴染み深い。それは熱帯の鳥たちが広がる樹冠であり、異国の言葉で歌われる女性の嘆きであり、羽音を立てる昆虫であり、砂丘の向こうから響くベドウィンの角笛であり、遠くから聞こえる列車の汽笛であり、金星にいるChet Bakerなのだ。 - Resident Advisor¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ノイズ ・ アヴァンギャルド
[国内仕様LP] 生前最後のライブ音源を再構築、3部作の最終章がリリース。
- NDEYA / IMPORT / LP(レコード) / NDEYA12LPBR / 1009290535 / 2026年10月02日
新品在庫取寄せ 4日~7日後に発送「この50年間で最も影響力のある作曲家だ。」 - ブライアン・イーノ「私が考える、いわゆる「ディープ・リスニング」の喜びとは、言葉では表現しきれない内面的な音風景へと身を委ねることにある。それは万華鏡やプリズムのように、これまで自分が心を震わせてきたあらゆるものを屈折させ、映し出すような音の世界だ。」 - ジョン・ハッセルジョン・ハッセルの『Music Is Invisible』は、「Pentimento Trilogy」を締めくくる第3作であり、彼が生前最後に行ったライヴ・パフォーマンスを収録した特別な作品である。2015年5月23日にロンドンのSt John at Hackney教会で行われた、Rリック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルンとのトリオ演奏を、ジェフ・ロナが緻密な編集・ミックスによって再構築し、単なるライヴ盤の枠を超えた音響作品へと昇華している。2018年の『Listening To Pictures』、2020年の『Seeing Through Sound』に続く本作では、両作に登場したテーマ、モチーフ、リフが半即興的な演奏の中に姿を現す。Pentimentoとは、絵画の上から塗り重ねられた過去のイメージや筆跡が浮かび上がる現象を指す言葉。ハッセルはこの概念を音楽に応用し、過去のライヴやリハーサルの録音を素材として新たな演奏を重ねたり、ループや編集によって別の楽曲へと変容させてきた。その手法には、ジャマイカのダブにおける「ヴァージョン」文化や、テオ・マセロによるマイルス・デイヴィスの大胆なテープ編集からの影響も色濃く反映されている。『Music Is Invisible』もまた、過去の演奏をサウンドベッドとして活用し、編集、サンプリング、オーバーダビングを施すことで、ライヴとスタジオの境界を曖昧にしている。アルバム・タイトルは、ハッセルが『Seeing Through Sound』制作時に考えていた候補のひとつであり、ライナーノーツには彼自身による「On The Invisibility Of Music」を収録。アートワークには、彼の親友マティ・クラーワインによる1976年の絵画『Leh C'est Beau』を使用。リック・コックス、ジョン・フォン・ゼーゲルや、長年のエンジニア、アルノー・メルシエらの協力のもと完成された本作は、ハッセルが追求した「見えない音楽」の思想を受け継ぐ、静かで壮大なラスト・ステートメントである。ジョン・ハッセルジョン・ハッセルは、2021年6月26日、84歳で逝去した。彼は生涯を通じて創造した、音楽とアートにおける多大な影響力を持つ遺産を残した。トランペット奏者、作曲家、そして音楽的コンセプトの探求者であった彼は、20世紀の芸術と音楽における極めて広範な領域を結びつけた、まるで至る所に居合わせるカメレオンのような存在だった。彼は第二次世界大戦後のテネシー州メンフィスで、ジューク・ジョイントやブルース・パーティーに通いながら育った。シュトックハウゼンのもとで学び、カンのメンバーとなるホルガー・シューカイやイルミン・シュミットと交流を深めた。テリー・ライリーと親交を結び、歴史的録音「In C」に参加したこと。ラ・モンテ・ヤングとマリアン・ザジーラによる「Theatre Of Eternal Music」の一員となった。パンディット・プラン・ナートからラーガの指導を受けた。最初の作品ではデヴィッド・ローゼンブームやナナ・ヴァスコンセロスと共演した。ブライアン・イーノとのコラボレーション。トーキング・ヘッズの『Remain In Light』への参加。アーティスト、マティ・クラレンとの生涯にわたる友情。ファラフィナ、ライ・クーダー、レスリー・ウィナー、ファン・アトキンス、モリッツ・フォン・オズワルド、ピーター・ガブリエル、デヴィッド・シルヴィアン、ビョークなど、数多くのアーティストとの録音。さらに映画音楽、演劇作品、オペラ、児童書(!)まで、その活動範囲は果てしなく広がっている。そして彼の成し遂げた功績の全貌が本格的に評価され始めたのは、実は近年になってからのことだった。〈Ndeya〉は、ジョン・ハッセル自身が〈Warp Records〉と共同で、自身の音楽を発表する拠点として設立したレーベルである。これまでNdeyaからは、Pentimentoシリーズの2作品――『Listening To Pictures』(2018年)と『Seeing Through Sound』(2020年)――がリリースされている。これらは真のオーター(作家性を持つ表現者)による見事な集大成である。さらに、オリジナル・テープからリマスターされたデビュー・アルバム『Vernal Equinox』の待望の再発や、自身の音楽について書いた文章をまとめた限定版コレクション『Atmospherics』も発表された。現在、Jonがこの世を去った後も、〈Ndeya〉はハッセルの遺族と協力しながら、彼の音楽的遺産を未来へ残していくため、複数のアーカイブ・プロジェクトを進行させている。彼の作品群を辿れば、彼のトランペットは幻視的な存在へと変化している。それは言語を超越したものだ。聴いたことがないのに、奇妙なほど馴染み深い。それは熱帯の鳥たちが広がる樹冠であり、異国の言葉で歌われる女性の嘆きであり、羽音を立てる昆虫であり、砂丘の向こうから響くベドウィンの角笛であり、遠くから聞こえる列車の汽笛であり、金星にいるChet Bakerなのだ。 - Resident Advisor¥4,400 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
後年の作品を特徴付けた重要作。
- ALGA MARGHEN / IMPORT / LP(レコード) / NMN192LP / 1009297061 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送GIUSEPPE CHIARI『IL METODO PER SUONARE』は、1970年代に批評家のGILLO DORFLESが楽器(ギター、ピアノ)の演奏法11種、 オブジェや要素(水、パチパチと音を立てる物体、石、ガラガラ、ビデオカメラ)、場所(部屋、都市)、行為(壊すこと)、さらには概念(量)までを扱った11の演奏法の楽譜を収録した書籍『ジュゼッペ・キアリの「演奏法」』を出版したことで、芸術界で知られるようになった。 DORFLESが著書で指摘しているように、これらの楽譜は1960年代に書かれたものだったが、その視覚的内容の「ミニマリスト的で機能的な性質」や「基本的かつ概念的なアプローチ」に惹かれた芸術界の注目を集めたのは、それから10年後のことだった。1960年代初頭、キアリは依然としてヴィジュアル・アート界とは接点がなかった。彼は1950年代、著名な「フィレンツェ派」の学術界とは一線を画して、独自に作曲活動を始めた。その後、SYLVANO BUSSOTTIや PIETRO GROSSIとの交友を通じて、JOHN CAGEの作品や国際的な実験音楽シーンに触れるようになったのだ。 長編ピアノ作品『Intervalli』(1950-56)を完成させた後、CHIARI は伝統的な楽譜表記を放棄し、グラフィック要素と言語的要素を組み合わせた極めて独特な表記形式を採用した。これは彼の後年の作品の特徴となるものであった。 この新しい表記形式は、CHIARIの研究の方向性の転換を反映しており、その焦点は、楽器と音楽以外の物体の両方を用いた音の生成に適用されるジェスチャー的戦略へと移っていた。『演奏法』の作曲において、CHIARIはジェスチャーがもたらす自発的な表現と解放的な効果を、論理的・科学的・体系的な手順と結びつけている。これは、間違いなく彼の以前の数学的研究が影響している。その目的は、演奏者を、その動作とそこから生み出される音に強烈に集中させる状態へと導くことにある。 CHIARIは『演奏法』を通じて、身体と楽器/物体との関係性を再定義し、「演奏の仕方」から脱却して、音楽制作の親密な側面を再発見することを重視することで、楽曲の演奏方法そのものを再定義している。 200枚限定プレス¥4,730 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
[輸入LP] ピエール・アンリの未発表音源を再構築・再構成
- SONORIS / IMPORT / LP(レコード) / SNS27LP / 1009214792 / 2026年05月11日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送フランスのサウンド & ヴィジュアル・アーティスト / コンポーザー / デジタル・コンクレート・アーティストERIKMが、PIERRE HENRYの未発表テープ群を掘り起こし、再構築・再構成したアルバムをリリース。『BIDULE 2.0』はトリビュート・アルバムでも単なるリミックスでもない。それは、綿密に構築された考古学的フィクションである。ERIKMはPIERRE HENRYの代表作、象徴な作品に触れるのではなく、舞台裏に残されていたもの――フランス国立図書館によってデジタル化された1950年から1974年にかけての未使用の録音セッション――を素材として選んだ。プリペアド・ピアノの連打、電子音の連なり、フィードバックの研究、実体のない声が主要な素材となる。これらのマテリアルは極めて特有な音響的魅力を備えており、また同様に技術的な記録でもある。20世紀中頃のマイクロフォンの粒状感、録音メディアの限界と色彩、レコーディング・ルームの残響特性など、これらすべてが「この時代の音」を定義しており『BIDULE 2.0』はその定義を真摯に受け止めている。『BIDULE 2.0』を魅力的なものにしているのは、まさにこの歴史的アーカイヴと現在進行形の創造性の融合である。Jetlagprod · - Bidule 2.0 - 05 - L'echo prophetique - 44100 - 16- 再入荷
¥4,730 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ポーランドのサウンド・アルケミストによるゴシック & クラシカルなダークASMRビエント・チェンバーフォーク !!
- 7K! / IMPORT / LP(レコード) / 7K058LP / 1009209197 / 2026年05月29日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ポーランドのサウンド・アルケミスト。コンポーザー、プロデューサー、シンガーソングライターMARTYNA BASTA が3RDアルバム『WINGED IN COLLAPSE』をリリース。『WINGED IN COLLAPSE』は、BASTA のクラシック音楽の素養が息づいており、室内楽にインスパイアされたデリケートなポップ・センスが随所に発揮されています。チェンバロとBABYXSOSAを彷彿とさせるオートチューンされたヴォーカルが絡み合う"SOB AND MOAN"、ASMRなヴォーカルと実験的アプローチ、ゴシック & クラシカルなアレンジが強烈な個性を感じさせる"HANDS WANT TO"、そしてメディーバルコア・フォーク・デュオのLEYAをフィーチャーした"LAID"は、賛美歌のようなヴォーカルが不協和音のストリングスの上を滑るように響き、不安を帯びた古代の風景へと聴き手を誘います。前述のLEYAをはじめ、AD93からの新作も話題となったNYマルチ・アーティストJAMES K、そしてスウェーデンのサウンド・アーティストFELISHA LEDESMAら強力なゲスト陣にも注目です。その強烈な個性と存在感で今後大きな飛躍をしそうな大注目アーティスト、是非ともチェックしてみてください!- 再入荷
¥4,620 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る
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