国内カラーLP / トランスグレッシヴからは初となるアルバムをリリース!
- 通販番号
- 1009042786
- 発売日
- 2025年05月23日
- EAN
- 4526180725800
商品詳細情報
カルト的人気を誇るロンとラッセル兄弟によるポップ・デュオ、スパークス。トランスグレッシヴからは初となるアルバム『マッド!』、リリース。
●Sparks(Ron MaelとRussell Maelの兄弟)は5月23日、Transgressive Recordsからニュー・アルバム『MAD!』をリリースする。Ron Maelは、社会の慣習を最も鋭敏に観察する人物の一人だ。劇作家、漫画家、小説家、映画製作者、歴史家など様々な分野で、彼は、Moliere(モリエール)、Hogarth(ホガース)、Fitzgerald(フィッツジェラルド)、Altman(アルトマン)、Swift(スウィフト)のような存在である。Ronはたまたまポピュラー・ソングという媒体で仕事をしているだけなのだ。彼の兄弟であるRussell Maelは、Ronの観察を独特の魅力的な方法で表現する才能を持ち、フロントマンとして人を魅了し、並外れた音域のカウンターテナーの声にも恵まれている。「Two Hands, One Mouth」という彼らのツアー名の一つを思い起こさせるキーボードのRonとボーカルのRussellの錬金術こそ、まさに彼らがおこなっていることなのだ。そして、バンドの28枚目のスタジオ・アルバムである『MAD!』ほど、それが上手くおこなわれたことはほぼない。
『MAD!』では、RonとRussellが、ブランド品のバックパック、タトゥー、遂行的な献身(神、恋人、セレブリティー、スポーツ チームなど)、冗談の覇権、インフルエンサーの台頭などの文化的現象を検証している。風刺は決して直接的ではなく、常にリスナーが空白を埋めるのに十分な曖昧さを残している。また、非常に珍しい語彙(今年の他の多くのアルバムでは「認識論」という言葉は聞かれない)と文化的言及が、聴く毎に飛び込んでくる。音楽的には、ニュー・ウェイヴ、シンセポップ、アート・ロック、エレクトロニックオペラへのオマージュが込められている。これらはすべて、Sparksが開拓した、あるいは発明したジャンルだ。AirからShostakovichまで、他のアーティストが鳴らす音を聴くと、そもそも彼らはSparksが影響を与えた人たちだ、ということを思い出す(Shostakovichは別かもしれないが)。しかし、究極的には、『MAD!』はモダンなレコードであり、現代の世界に属し、現代の世界に語りかけるものだ。アルバムは「Do Things My Own Way」という曲で始まる。これは、アルバムのリード・シングルとなった、典型的な前向きなプログレッシヴ・ポップの曲だ。しかし、この曲は、Mael兄弟自身のマニフェストのようなものでもある。なぜなら、Sparksは、常に自分たちのやり方で物事を進めてきたバンドだからだ。
●Ron Mael(キーボード、作詞作曲、口ひげ)と弟のRussell(ヴォーカル)はロサンゼルスで生まれ育ち、最初はUrban Renewal Project、続いてHalfnelsonという名前でレコーディングを行い、1972年にSparksに落ち着いた。Todd Rundgrenがプロデュースを担当し、Bob Dylanのマネージャー、Albert Grossmanと契約したにもかかわらず、アメリカのオーディエンスは当初、Sparksの独特な皮肉の美学を受け入れなかった。その後、新しいバック・バンドを連れてロンドンに拠点を移し、1974年のシングル「This Town Ain't Big Enough For Both Of Us」が大ヒット。ブレイクを果たした。最近のアルバム『Hippopotamus』(2017年)、『A Steady Drip, Drip,Drip』(2020年)、『The Girl Is Crying in Her Latte』(2023年)は全てUKトップ10ヒットを記録している。
ソングリスト
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01. Do Things My Own Way
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02. JanSport Backpack
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03. Hit Me, Baby
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04. Running Up A Tab At The Hotel For The Fab
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05. My Devotion
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06. Don't Dog It
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07. In Daylight
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08. I-405 Rules
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09. A Long Red Light
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10. Drowned In A Sea Of Tears
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11. A Little Bit Of Light Banter
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12. Lord Have Mercy
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