フリー・インプロビゼーションシーンの第一線で活躍するパーカッショニストAndrea Centazzoが別名義で密かに発表した瞑想的なコズミック・ミュージック作がアナログリイシュー
- 通販番号
- 1009168382
- 発売日
- 2026年03月11日
- EAN
- 0769791988484
商品詳細情報
Steve Lacy/Evan Parker/Lol Coxhillらとの共演を筆頭に、70年代から現在に至るまでイタリア/ヨーロッパのフリー・インプロビゼーション/ミニマル・ミュージック/アヴァン・ジャズシーンの第一線で活躍し続けるイタリア出身のアメリカ人パーカッショニスト/コンポーザー:Andrea Centazzo。彼が70年代前半にライブ活動と並行して、同時期のクラウト・ロック勢に触発されミニモーグやDavolisintなどのシンセサイザー群と4トラックレコーダーを用いて自宅スタジオ内で密かに行っていた電子音楽実験の集大成として、ELEKTRIKTUS名義で名門PDUレーベルから発表された'76年作『ELECTRONIC MIND WAVE』が、Andrea Centazzo・Carla Lugli夫婦が主宰する前衛音楽レーベル:Ictus Recordsより250枚限定LPとして'25年アナログリイシュー。
イタリア版「Kosmische Musik」と言うべきスペーシーなシンセが波打つ不定形&幻想的なエレクトロニクス・サウンドを主としながらも、THE COSMIC JOKERS/Conrad Schnitzlerに代表される本場ドイツの作品の様なドラッギー感は意外と希薄で、Andreaの盟友であるダブル・ベース奏者Franco Feruglioをゲストに迎えた"First Wave"、夕暮れ時の切なさを表現したかの様なストリングス系シンセとレイドバックしたドラムが見事にマッチングする"Flying At Sunset"など、彼の出自であるジャズのイディオムを用いた、生身の人間の息遣いが感じられるフィジカルなリズム/グルーヴを組み込んだ楽曲も多数収録。抽象的な音響空間に挿入されるリズミカルな反復進行と優美なメロの中に宗教的な神秘性やイタリア/地中海音楽らしい美学が垣間見られる、コズミック・ミュージック/ミニマル・エレクトロニック・ミュージックの名作。Matt Bordinによるリマスタリング。
【250枚数量限定アナログ盤/Remaster】
ソングリスト
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SIDE A-1.Frequencer Departure - Flying At Day-Break
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SIDE A-2.First Wave
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SIDE A-3.Power Hallucination
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SIDE B-1.Second Wave
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SIDE B-2.Implosion
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SIDE B-3.Third Wave
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SIDE B-4.Flying At Sunset
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SIDE B-5.Frequencer Arrival
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