1970年に開催したツアーに焦点をあてた新たなるライヴ・アルバム!
- 通販番号
- 1009301911
- 発売日
- 10月下旬入荷予定
- EAN
- 0603497802845
- 組数
- 2
バリエーション
商品詳細情報
息をつく暇もないほどの興奮と迫力が会場を支配していく…。ロック史に数々の伝説を残し、シーンの流れに絶大な影響力を与え続ける無双の存在、ドアーズ。メンバーのロビー・クリーガーとジョン・デンズモア、そして長くバンドのエンジニアを務めてきたブルース・ボトニックが再びタッグを組み、彼らが1970年に開催したRoadhouse Blues Tourに焦点をあてた新たなるライヴ・アルバム『UNBOUND AND DANGEROUS』が、2枚組透明レッド・アナログ盤でも登場!
一切の制限を排除し、危険なまでに高揚していく彼らの威圧的なまでの存在感に満ちたライヴが、50年の時を越え今現代に蘇る!
◆1970年2月にリリースされたドアーズの通算5作目となるスタジオ・アルバム『MORRISON HOTEL』は、全米アルバム・チャート4位を記録し、バンドにとって5作連続でトップ10入りを果たしたアルバムとなった。ジム・モリソン、レイ・マンザレク、ジョン・デンズモア、ロビー・クリーガーの4人からなるドアーズは、ブルースとロックを融合させたその生々しいサウンドで非常に高い評価を受けたこのアルバムに伴うツアー、「Roadhouse Blues Tour」を開催し、そのツアー中に様々な公演をレコーディングしていた。
◆今回、メンバーのロビー・クリーガーとジョン・デンズモア、そして長らくバンドのエンジニア兼ミキサーを務めてきたブルース・ボトニックが再びタッグを組み、1970年のこのRoadhouse Blues Tourでレコーディングしていた音源に焦点をあてた新たなるライヴ・アルバム『UNBOUND AND DANGEROUS』を完成させた! 息をつく暇もないほどの勢いで展開するハードロック・サウンド全開のパフォーマンスと威圧的なまでの迫力に満ちたブルージーな魅力を余すところなく封じ込めた、ドアーズというバンドの魅力のすべてを見事にサウンドで表現するこの新たなるライヴ・アルバムは、CDと2枚組透明レッド・アナログ盤、そしてボトニックが手がけたドルビーアトモス・ミックス音源や192kHz/24bitのハイレゾ・ステレオ・ミックス音源を収録したBlu-rayという3形態でリリースされる。
◆この「Roadhouse Blues Tour」でのパフォーマンスは、1970年7月に発表しTOP10入りを記録したバンド初のライヴ・アルバム『ABSOLUTELY LIVE』でもたっぷりと聴くことができるのだが、今回リリースされるライヴ作品『UNBOUND AND DANGEROUS』は、このツアーの中からニューヨーク、フィラデルフィア、ピッツバーグ、そしてデトロイトでのパフォーマンスを新たにリミックスした音源をもとに編成されたアルバムだ。唯一の例外は本作に収録されている「Soul Kitchen」で、この曲は1969年7月21日にハリウッドにあるアクエリアス・シアターで行われたセカンド・ショウから選曲された音源が収録されている。
◆『UNBOUND AND DANGEROUS』は、「Dead Cats, Dead Rats」で幕を開け、続く「Break On Throuth (To The Other Side)」で一気にその熱量を高めていく。その直後に「When The Music's Over」へとなだれ込み、観客を一気に壮大なサイケデリックの旅路へといざなったかと思えば、その後もバンドの勢いは衰えることなく「Roadhouse Blues」や「Five To One」、「Build Me A Woman」といったロック・トラックで力強く駆け抜けていく。そしてこの圧巻のパフォーマンスを締めくくるのは、終末的な雰囲気を漂わせる15分にも及ぶ楽曲「The End」。ジム・モリソンの「Bring out your dead!」という叫びから、楽曲が持つくらい深層心理の世界へと猛然と突き進んでいく楽曲で幕を閉じるこのライヴ・アルバムは、まさにアルバム・タイトルにある通り、制限をすべて解き放ち (Unbound)、危険なまでの (Dangerous)興奮と高揚感を現代によみがえらせるかのような圧倒的な音像が渦巻いている。
◆今作にはロビー・クリーガーとジョン・デンズモア、そしてブルース・ボトニックによる書下ろしのライナーノーツが掲載されている。そこには、当時あまりにも時代を先取しすぎていたために「危険な存在」という評価を受けていた彼らが、その「危険さ」はいったい何だったのか、何を意味していたのかが語られており、非常に興味深い内容となっている。
「ジムが"危険な"存在だ、ということは、最初から分かっていた。彼は才能豊かで、そして危険な男だったんだ。彼は全てに対して挑みかかろうとしていた。でも一番重要なのは、彼の"言葉"だ。私を惹きつけた彼の最大の魅力は、彼のその"言葉"だった…。言論の自由、真に自由であること、それは常に自由についての言葉だったんだ。彼は私たち全員を解放しようとしてくれていたのさ。なんて素晴らしい才能なんだ。このライヴ・アルバムには、その生々しい精神が見事に捕らえられているよ」 ─ ジョン・デンズモア
「正直ドアーズがなぜ危険な存在とみなされていたのか、よく分からない。当時は60年代で、なんでもアリの時代だったけど、私たち自身はジムを危険な人間だなんて思っていなかったからね…。ケネディがなくなり、ベトナム戦争が続いていたあの時代/状況こそが危険だったのであって、ドアーズが危険だったわけじゃないと思う。私たちが"危険"な存在に一番近かったことといえば、マイアミやクリーヴランドでのショウで観客が熱狂しすぎて暴徒化した時くらいのものじゃないかな」 ─ ロビー・クリーガー
「危険、というのは、ある意味興奮と同じことさ。ファンは何千人もドアーズのコンサートに詰めかけ、そこに危険と興奮を求めていた。ジムはその場の空気を読んで、どこまでせめても大丈夫かをいつも心得ていたんだ。"彼が何か危険なことをしでかすんじゃないか?"という緊張感が、常にそこにあったんだ」 ─ ブルース・ボトニック
ソングリスト
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A1. Introduction
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A2. Dead Cats, Dead Rats
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A3. Break On Through (to the Other Side)
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A4. When the Music's Over
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B1. Roadhouse Blues
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B2. Alabama Song (Whisky Bar)
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B3. Back Door Man (Live, 1970)
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B4. Five to One
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B5. Build Me a Woman
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C1. Petition the Lord With Prayer
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C2. Light My Fire
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C3. Crawling King Snake
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C4. Soul Kitchen
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D1. Bring Out Your Dead
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D2. The End
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D3. Thank You and Good Night
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