過去楽曲”SCARLET BLOOD”をテーマとしたコンセプト・アルバム!
- 特典付
- 通販番号
- 1009324529
- 発売日
- 2026年11月27日
- EAN
- 4988044833494
商品詳細情報
6年ぶりとなる新作は過去楽曲”SCARLET BLOOD”をテーマとしたコンセプト・アルバム。
HR/HMを基調にミュージカル要素やダンス・ビート要素等のサウンドを混ぜ込んだサブカル・ミクスチャー・サウンド!
2014年3月結成。当初はG:SADiYが運営するSSSPLANNINGのイヴェント「ヲタソン!!」から派生した音楽サークルとして活動。2017年4月よりバンドとしての活動を本格的に始動。2021年8月より無期限の活動休止状態となっていたが、メンバー・チェンジを経て、2026年3月より活動を再開した。
HR/HMサウンドをベースにミュージカルやダンス・ビート等の要素を取り込み、物語の世界を音楽で表現したその世界観は正にサブカル・ミクスチャーと呼ぶに相応しいものとなっている。
これまでに、1stアルバム「Tresure of canaan」(2019年)、2ndアルバム「Bewhitching Circus With Dream」(2020年)をBlack-listed Recordsよりリリースしている。
<SADiY(G/リーダー)によるアルバム解説>
今回のアルバムはRose’n’Cielの過去楽曲”SCARLET BLOOD”に焦点を当てたコンセプト・アルバムとなっている。
アルバム・コンセプトは「争いにおける愛や友情、葛藤、怒り、切なさ、悲しさといった感情を表現する」こと。Rose‘n’Cielが得意とする物語を基調とした世界観をハードなサウンドに載せて届ける意欲作となっている。
本作には4人の登場人物が登場し、それぞれ「SCARLET BLOOD」の世界における争いによって様々な感情を抱くこととなる。「SCARLET BLOOD」の主人公となる、戦いへ向かう男性、その男性の帰りを待つ妻、その男性の友人、戦いから帰る事を約束した兵士。それぞれの思いを置き去りに戦いの日々は始まっていく。
1. SCARLET BLOOD SAGA
戦いに向かう主人公を子と共に待つ妻の楽曲。妻は「愛してる」とその思いを伝えるが、帰る事を約束できない主人公は「愛してる」の言葉を伝えずに戦いへと向かう。夫の帰りを待つ彼女の元に来た知らせは…。サウンドは伝統的様式美となっており、SADiYによるクラシカルなギター・ソロは正に伝統的構築美となっている。
2. ANNIE
主人公とは異なり、「帰る事を約束した」兵士の楽曲。生き残る事を強く願い行動した彼女の思いは…。過去楽曲の再録曲となっており、以前はツイン・ヴォーカルの楽曲だったが、活動休止中に成長したRUZEのソロ・ヴォーカルが最大限に堪能できる楽曲となっている。また新加入:Yoshlのギター・ソロが、曲後半にてブルージーなニュアンスを加え、より味わい深い世界観を演出している。
3. せめてもっと
主人公と共に行動する友人目線の楽曲。戦場に散る友人たちを目の当たりにしたその感情は「せめてもっと」と力への渇望だった。彼が目の当たりにした光景に主人公の姿はあるのか、否か…。過去楽曲の再録曲となっており、以前よりもサウンドがよりヘヴィかつ壮大になっている。敢えて若干のスケール・アウトを演出するギター・ソロは、この物語の世界の不安定感を演出している。
4. SLAP AT THE DEVIL
戦いのさなかにいる友人目線の楽曲。戦いが始まる前の当たり前の普通の生活は、神様からのギフトだったことを感謝するとともに、主人公と共に過ごした戦場において彼の姿を記憶し、彼が家族に伝えそびれた「愛してる」というその言葉を伝える役目を果たす為に彼が取った行動は…。SADiYによるギター・スラップが印象的な楽曲で、”SLAP AT THE DEVIL”というタイトルも奏法に由来しているが、直訳すると「悪魔に平手打ちをする」という意味はこの楽曲における戦いへの怒りを悪魔に向ける意味でダブル・ミーニングとして名付けている。ギター・ソロはYoshlによる泣きのプレイが堪能できる。友人の怒りや友に向けた思いをむせび泣くように表現するRUZEのヴォーカルにも注目してほしい。
5. Requiem ~古城の歌姫~
楽曲”ANNIE”にて生きて帰ることを約束した兵士は、戦いが終わり荒れ果てた故郷へ戻った。朽ちた城の中でかつて戦った友や仲間たちの為レクイエムを歌う。鎮魂歌はどこまでも悲しく響きわたった。SADiYの哀しげのあるアルペジオ・フレーズと粛々と歌い上げるRUZEのヴォーカルは、正に古城の歌姫と呼ぶに相応しい。再録楽曲。
6. 宴の痕
戦いは終わった。目に見えるものばかりが全てではない。愛ゆえに例え体が朽ちても愛した人に会いにゆく。一度朽ちた夢は死んでまた蘇るのだ…。情熱的なerieのベースとYoshlのギター・ソロが印象的である。途中のRUZEのアカペラ・パートは本来はギターが鳴っていたが、偶然ギターをミュートした際のそのアカペラが印象強く、それを活かすこととした。是非RUZEの情熱的なアカペラを堪能してほしい。
7. LIKE A ROLLING STONE
平和を祈った楽曲。戦いは終わり、本当ならば仲良くできたかもしれない人々が、戦わざるを得なかった悲しさを吹き飛ばすくらいのダンス・ロック・ナンバーとなっている。現代のニュアンスも一部含まれており、Rose‘n’Cielとしては初めて打ち込みのドラムと生のドラムをミックスした実験的なサウンドとなってる。emmaの叩くパワフルなビートと打ち込みのグルーゥがかみ合い、非常にノリの良い楽曲となっている。ギター・ソロは前半がSADiY、後半がYoshlとなっている。
8. SCARLET BLOOD
今回のコンセプト・アルバムのきっかけとなった楽曲。SCARLET BLOOD SAGAにて妻と子を残し戦いへ向かった主人公がその後どうなったのか、どんな感情で過ごしたのか…このアルバムの世界観を終結させるためには始まりの曲が必要でした。全体的に緊張感が非常に高い楽曲となっている。RUZEによるメタル・ミュージカルと言えるような様々な歌声が堪能できる楽曲となっています。この楽曲を聞き終えた後、もう一度1曲目の”SCARLET BLOOD SAGA”を是非再生してみてください。この「SCARLET BLOOD SAGA」の世界観により深く入り込めるでしょう。
9. モンスター・ターンズ・エンジェル
直接はSCARLET BLOOD の世界とは異なるため、今回はボーナス・トラックとしましたが、全く世界が繋がっていないわけではありません。Rose‘n’Cielの代表曲”エレクトロ・モンスターズ・パーティー”のアンサー・ソングとなり、自分の夢を反対する者たちを獣(モンスター)と見立てていますが、その獣たちを天使(応援者)に変えてしまえ!というような歌です。例えば親に反対されたり、世間に馬鹿にされたりと色々ありますが、そんな人たちを応援者に変えるくらいの結果を出してやるよ!的な曲です(笑)。これもエレクトロなダンス・ビートが聴いていて、楽しいロック・ナンバーとなっているので、ライヴで楽しんでくれたらいいなと思います。

レビュー担当:※メーカー・インフォメーションより
特典詳細情報
【ディスクユニオン・オリジナル特典】
・ライヴ映像DVD-R(予定)
※特典は先着となりますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承下さい。
ソングリスト
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1. SCARLET BLOOD SAGA
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2. ANNIE アニー
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3. せめてもっと
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4. SLAP AT THE DEVIL
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5. Requiem~古城の歌姫~
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6. 宴の痕
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7. LIKE A ROLLING STONE
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8. SCARLET BLOOD
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9. モンスター・ターンズ・エンジェル *Bonus Track
こちらから
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