最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇

荘子it+吉田雅史

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ISBN
9784866472133
発売年月
2024年3月
版型
四六
ページ数
448
製本
並製
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商品詳細情報

逸脱こそ王道!
J・ディラ、RZA、カニエ・ウェストほか
ヒップホップの偉人/異人から考える「新しい」の創り方




・著者の選書による刊行記念フェアが開催中!
・「ミュージック・マガジン」(2024年6月号)に書評が掲載されました! 評者は高久大輝さんです。
・5/3 (金・祝) 青山ブックセンター本店にて、刊行記念イベント「ヒップホップと詩とAI feat. 九段理江」開催!
・4/27(土) 透明書店にて、刊行記念イベント「ヒップホップから学ぶ、人生のかっこいい「ズラし方」。」開催!

・「リアルサウンド ブック」で紹介されました!
・「CINRA」で紹介されました!
・「音楽ナタリー」で紹介されました!

■ヒップホップ・グループDos Monosのメンバーとして、台湾のIT大臣オードリー・タンや小説家の筒井康隆との共演歴もあるトラックメイカー/ラッパーの荘子itと、『J・ディラと《ドーナツ》のビート革命』の翻訳者としても知られる批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史が、生誕50周年を迎えたヒップホップの核心に迫る対談・鼎談集。

■J・ディラ、マッドリブ、カニエ・ウェストらのビートメイクの革新性や、2017年作『DAMN.』でピューリッツァー賞の音楽部門を受賞したケンドリック・ラマーのリリックなどを取り上げ、ヒップホップの面白さ・特異性・人気の秘密ほかについて徹底議論。また、荘子itによる自曲解説も交えた創作論も読みどころのひとつ。

■ゲンロンカフェで行われた白熱のトークイベントを再構成したものに、新規対談や書きおろしコラムを追加収録。

■豪華鼎談ゲスト:さやわか菊地成孔後藤護Illicit Tsuboi

〈目次〉
序 What's dope? 〈かっこいい〉ってどういうこと?

一章 ヒップホップとキャラクター──なぜラッパーはアメコミのヒーローになりきるのか? feat. さやわか
二章 ヒップホップと文学──ケンドリック・ラマーの多声性、キングギドラの模範的押韻、KOHHの逸脱、金原ひとみのウェッサイ feat. 菊地成孔
三章 ヒップホップと記名性──J・ディラに学ぶ、テンプレ氾濫時代に抗う“様子のおかしい”創作のすすめ

column 放蕩息子のロック帰還 文◉荘子it

四章 ヒップホップと道化──社会的抹殺が跋扈する時代にオルタナティヴな表現は可能か? feat. 後藤護
五章 ヒップホップと「良い音」──音を視る魔術 feat. Illicit Tsuboi
六章 ヒップホップと前衛──アヴァンギャルドとポップの二項対立を超えた第三項

column ズレ者たちの系譜 アヴァンギャルド・ビートメイキングの美学 文◉吉田雅史

跋 ヒップホップその可能性の中心


装画:YUTAKA NOJIMA
デザイン:森田一洋