オルタナティヴR&Bディスクガイド

川口真紀+つやちゃん

フランク・オーシャン、ソランジュ、SZAから広がる新潮流

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ISBN
9784866472485
発売年月
2024年3月
版型
A5
ページ数
オールカラー208
製本
並製
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商品詳細情報

あたらしい歌、百花繚乱
ポピュラーミュージック・シーンをも席巻する
新潮流〈オルタナティヴR&B〉の作品を中心に約400枚を一挙紹介





・後藤正文さんがホストを務める「APPLE VINEGAR -Music+TALK-」にて特集されました!
・4/5(金) bayfm「MUSIC GARAGE:101」に監修者・川口真紀さんが出演!
・「ブルース&ソウル・レコーズ」にて紹介されました!

・3/27(水) J-WAVE「GRAND MARQUEE」に監修者・つやちゃんさんが出演!
・「Mikiki」にて紹介されました!
・「NiEW」にて紹介されました!
・「リアルサウンド ブック」にて紹介されました!
・「Spincoaster」にて紹介されました!


フランク・オーシャンやザ・ウィークエンドといった先駆者から、
独創的な作品で新風を吹かせたジェネイ・アイコ、ケレラ、ティナーシェ、ソランジュらに加え、
ルネッサンス・ワールドツアーの成功も記憶に新しいビヨンセ、
2024年のグラミー賞で栄えある最優秀R&Bアルバム賞を受賞したヴィクトリア・モネまで、
R&Bの“いま”を見渡す待望の一冊。

小袋成彬、三浦大知、SIRUP、iriほか日本作品、およびペク・イェリンやRed Velvet、V(BTS)等々の韓国の重要作も掲載。

「ラップするシンガーと歌うラッパー」「ノア“40”シェビブ」「Y2Kリヴァイヴァル」など関連コラムも大充実。

さらにフランク・オーシャン、SZAの厳選インタヴューを採録。
録り下ろしインタヴュー「We♡R&B!」では、R&Bイベントを主催するなど国内シーンの活性化にも尽力するシンガー・aimiが実作者の視点から〈オルタナティヴR&B〉を語る。

執筆陣:
アボかど/天野龍太郎/井草七海/奧田翔/押野素子(翻訳)/高久大輝/高橋芳朗/辰巳JUNK/長谷川町蔵/林剛/パンス/Yacheemi/矢野利裕/渡辺志保


〈目次〉
Intro オルタナティヴ、インディ、エクスペリメンタル?──R&Bの新しい波をつかまえんとして

■Chapter 1:萌芽期(2009-15)

Column マイケルとクインシーのように──最重要プロデューサー、ノア“40”シェビブの仕事 文:高橋芳朗
Column 溶けゆく境界線──ラップするシンガーと歌うラッパー 文:アボかど

Interview 音楽シーンで最も話題の男、フランク・オーシャン
文:レベッカ・ニコルソン 訳:押野素子(初出:ガーディアン)

■Chapter 2:成熟期(2016-18)

Column R&Bと非R&Bの狭間で──フランク・オーシャンの『Blonde』はいかにしてジャンル間の壁を曖昧にし、音楽的な革命を起こしたか 文:天野龍太郎

Interview 音楽を辞めかけながらも、いまやグラミー候補となったSZA
文:レジー・ウグウ 訳:押野素子(初出:ニューヨーク・タイムズ)

■Chapter 3:百花繚乱(2019-23)

Column ビヨンセが塗り替える「ディーヴァ」の定義──ルネッサンス・ワールドツアー鑑賞記 文:渡辺志保
Column Y2K&R&B──音楽に還流する2000年代の空気 文:つやちゃん

■Chapter 4:韓国

Column 韓国のメロウでチルなムード──K-R&Bの歩みをたどる 文:パンス

■Chapter 5:日本

Column 多才/多彩な音楽家・小袋成彬入門 文:川口真紀
Column 日本におけるオルタナティヴR&Bの水脈──内省的でアーティスティックな音楽として 文:矢野利裕

Interview We♡R&B!──シンガー・aimiインタヴュー 聞き手:川口真紀&つやちゃん

Column オルタナティヴは王道になる 文:林剛

Outro オルタナティヴの時代があらためて教えてくれたこと


装画:hitch
デザイン:小沼宏之(Gibbon)


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〈お詫びと訂正〉
本書2024年3月29日発行の初版に誤りがございました。
ここに謹んでお詫び申し上げますと共に訂正いたします。

・P. 153 25-26行目
誤:レヴィン・カリの存在は大きいといわざるを得ないし、それこそ、長らくアリーヤの影響を作品に投影しながらも(後略)
正:レヴィン・カリの存在は大きいといわざるを得ないし、それはテディ・ライリーやクロード・ケリーも然り。それこそ、長らくアリーヤの影響を作品に投影しながらも(後略)

・同上 最終行
誤:チャーをミックスさせた世界観はオリジナリティに溢れており、最
正:同一文を削除