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ネットネイティヴ世代と形容されたかつての新世代が 過去と未来を紡ぐ“現在地点”を綴った渾身のサードアルバム。
福岡市早良区出身のMC/ビートメイカー"NF Zessho"が約3年ぶりとなるサードアルバムを発表。ビートシーンにも通ずるサウンドプロダクションは今作でも健在。盟友・Aru-2、YOSHINUMAに加え、新進気鋭のプロデューサーSweet Williamが参加。
更に客演には 2017年のベストラッパーに挙げられる唾奇、注目を集めるニュータイプ・サトウ ユウヤが参加、エグゼクティヴプロデューサーにPitch Odd MansionよりKunieda Shintaroを迎え、ここ数年の客演楽曲参加で見出した新たな活動の幅と現在までを集約した意欲作「CURE」が名門レーベルManhattan Records(LEXINGTON)より遂に発売。
かつてその制作スピードや発信方法でネットネイティヴ世代と形容された新世代が、日々をスピットする中で垣間見る苦悩・希望は、USと遜色ないヴァイラルヒットを狙う“今”とは一線を画す彼自身の“現在地点”を未来へ書き残したようなブルース表現に昇華した。
現在シーンとは一線を画すサウンドプロダクション。自身もビートメイカーとして活躍するNF Zesshoだからこそ実現した国内シーンの境界をクロスオーヴァーする サウンドプロダクション。兼ねてよりAru-2 、YOSHINUMAとの共演で示してきたビートシーンにも通ずるサウン ド。2016年発売Sweet William「ARTE FRASCO」収録曲”Ah Uh feat. NF Zessho”でのSweet Williamとの共演 や2017年発売の「Pitch Odd Mansion & MS Entertainment2 HORNS CITY #1 -MARS DINER-」への参加で更に今後の方向性を示した。
NF Zessho