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小鳥美術館、GUIRO、Hei Tanakaと、15年以上にわたり、ギタリストとして活動を続けてきた牧野容也ソロ名義による2ndアルバム。
1stAL「the Odyssey」を昨年7月にリリース後、弾き語りツアーや、SNSをきっかけに韓国での初の海外ライブを敢行。様々な目的地との共鳴から生まれた楽曲は、聴き手の環境によって大きく印象が変わる。
「City」とは、たった今、自分たちが立っている現在地の一つ。たどり着いた街で出会った人々に、自己の投影を繰り返し、「そうだったかもしれない自分たち」に寄り添うべくして紡がれた全8曲。福音となる靴音は、自ら歩いて鳴らされるものだった。
▶牧野容也(まきのまさや)
1984年7月生まれ。20代からギタリストとして音楽活動を始め、様々なバンド、サポートで活動の幅を広げる。36歳、年男を機にシンガーソングライターに転向。2022年1stアルバムをリリース。ツアーやイベントなど精力的に活動し、SNSをきっかけに、韓国で初の海外ライブを敢行、成功を収める。人の心に深く染み入る声と耳に心地よいギターの音色は、美しい短編映画のように人々に優しく寄り添う。2021年名古屋から山梨に移住、三児の父でもある
MASAYA NAMIKI / 牧野容也