入荷♪ 英国ソウル・ジャズ・レコーズがパンクとダンス・ミュージックの境界を初めて越えた2001年画期的コンピ!! / IN THE BEGINNING THERE WAS RHYTHM

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2024.04.11

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「はじめにリズムありき」…英国ソウル・ジャズ・レコーズが2001年にリリースし、ポストパンク再評価のムーヴメントがいよいよ本格的に動き出したことを告げた最重要コンピレーション・アルバムの一つ、『 IN THE BEGINNING THERE WAS RHYTHM』がフル・リマスターされ再降臨!


本作はソウル・ジャズ・レコードが初めてUKポスト・パンク、パンク・ファンクに進出した作品であり、パンクとダンス・ミュージックの境界を初めて越えた画期的コンピ。マンチェスター、シェフィールド、リーズ、そしてブリストルやロンドンなど、当時殺伐とした工業地帯だったイングランド北部のバンドたちによるアメリカの黒人リズムへの憧憬と、当時としてはユニーク極まりないサウンドの実験の結果を改めて世に提示しています。アルバム・タイトルは、ザ・スリッツの同名曲に由来。


『イン・ザ・ビギニング』には退屈な曲はひとつもない。若い世代のリスナーを驚かせ、長年のリスナーをレアリティの高い楽曲で楽しませるだろう。買うべきだ。」ピッチフォーク


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