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2014年に日本発ボサノヴァアルバム『BrailianGroove featuring MinaYamano』にゲストボーカルとして参加し、唯一無二の独特な歌声で好評を得た山野ミナが2015年に待望の1st ミニアルバム『VIROU AREIA』をリリース。サウンドプロデューサーには、99年よりアメリカで活躍し、帰国後はギターリストのほか、アレンジャー、コンポーザー、サウンドプロデューサーとして、今までに伊藤君子、小野リサ、辛島美登里らとの活動でも幅広く知られる平岡遊一郎氏を迎え、重厚感のある落ち着いた大人のサウンドで聴くブラジリアンアルバムに仕上がっている。
<山野ミナ プロフィール>
大阪芸術大学美術学科卒業ジャズレコードコレクターであり、絵画や彫刻品などのコレクターでもある父を持つ。幼少の頃から自然とジャズやアートに触れてきた。大学4年間では美術を学び油絵を描いていたが、在学中に出会ったミュージカルの舞台に衝撃を受け、舞台の世界を志すようになる。ミュージカル養成所で歌やダンス、芝居を習い数々の舞台経験を経て、2010年より関西のジャズハウス中心にジャズ・ボサノヴァなど歌い、ライブ活動を開始。2011年2月11日WBC世界タイトルマッチ井岡一翔VSオーレドン・シッサマーチャイ(TBS中継)にて日本国国歌『君が代』を独唱した。2012年から拠点を東京に移し、都内を中心に活動中。ボサノヴァ歌手である従兄弟のヒガシノリュウイチロウ氏の影響でボサノヴァ、サンバ、MPBなどブラジル音楽を本格的に歌い始める。自身のオリジナル曲や、ギタリスト小畑和彦氏との合作によるオリジナル曲も多い。2014年には日本発のボサノヴァアルバム『BrailianGroove featuring MinaYamano』にゲストボーカルとして参加し、唯一無二の歌声と正確な発音で好評を得た。2015年、99年よりアメリカで活躍し、帰国後はギターリストのほか、アレンジャー、コンポーザー、サウンドプロデューサーとして、
今までに伊藤君子、小野リサ、辛島美登里らとの活動でも幅広く知られる平岡遊一郎氏をサウンドプロデューサーとして迎え、自己の1stミニアルバム『VIROU AREIA』を発表。やわらかさの中にも芯の通った独特の歌声で聴かせる。
http://minayamano.com/
(インフォメーションより)
MINA YAMANO / 山野ミナ