エルメートの系譜を継ぐバンド、トリオ・クルピーラの一員にして欧米のジャズ・シーンともリンクする現代ブラジリアン・ジャズ随一のギタリストの2012年作
エルメートの系譜を継ぐバンド、トリオ・クルピーラの一員にして欧米のジャズ・シーンともリンクする現代ブラジリアン・ジャズ随一のギタリストの2012年作
2,310円(税込)
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エルメートの系譜を継ぐバンド、トリオ・クルピーラの一員にしてブラジルだけでなく欧米のジャズ・シーンともリンクする現代ブラジリアン・ジャズ随一のギタリスト、ファビオ・ゴウヴェアの 2012年作品。今回、初の取り扱いとなる。基本的にインストだがM9でセルジオ・サントスがヴォーカルで参加。他、ゲストにヴィニシウス・ドリンなど。後の作品にも言えるが、繊細さとユーモア、温かみのあるブラジリアン・インストルメンタル作品で、シンフォニックなオーケストレーション、組曲仕立てになっている最新作よりもこちらの方がとっつきやすさはあるかも。ほとんどがオリジナル曲だが、メネスカル名曲 "Barquinho" 、ゼキーニョ・ヂ・アブレウ "Branca" というカバーの選曲もいい。
Fabio Gouvea (Ele-guitar, 7 cords guitar, Bandolim)
Eduardo Gobi (Piano, Fender Rhodes, Melodica)
Felipe Brisola (Ele-contrabass)
Marcio Correa (Drums, Percussion)
FABIO GOUVEA / ファビオ・ゴウヴェイア