Cri​$​el Gems(LP)

PAUL BRYAN(JAZZ) ポール・ブライアン

ジェフ・パーカーがギタリスト / プロデューサーとして全面参加

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6,050円(税込)

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レーベル
自主制作(JAZZ)
国(Country)
IMPORT
フォーマット
LP(レコード)
規格番号
通販番号
1008100981
発売日
2020年04月14日
EAN
0194171656774
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商品詳細情報

※LP
ジェフ・パーカー"New Breed"、"Suite For Max Brown"へプロデューサー兼ベーシストとして参加、グラミー賞に輝いたエイミー・マン"Mental Illness"をプロデュースしたポール・ブライアンの2020年作。
なんとジェフ・パーカーがギタリスト / プロデューサーとして全面参加してます!

これまで多くの作品のプロダクションに関わりながら、エルビス・コステロ、ルシンダ・ウィリアムス、ルーファス・ウェインライトといった名だたる音楽家のレコーディングやツアーに参加するというミュージシャンズミュージシャン、ポール・ブライアン。2018年には彼がプロデュースしたエイミー・マン"Mental Illness"がグラミー賞に輝き、彼のアレンジを「可能な限り音楽的でゴージャズなものにする」と称賛。本作は第1線で活躍するミュージシャンにも認められるアレンジ力と作曲能力がロサンゼルスのビート・ミュージック・シーンと合わさった1作となっています。

ジェフ・パーカー節が効いたテーマを奏でる"Phife"から彼のファンにはたまらない楽曲で幕を開け、浮遊感のあるメロディを聴かせる"Tilt Shift"、心地よい温度感の"Witness Mark"などジャケットのような多層的で色彩感ある楽曲が多数収録。
本作のインフォメーションには"ビート・ミュージック・シーンと合わさった"と記載がありましたが、所謂ヒップホップのようなビートの効かせ方というよりも楽曲に寄り添った形でビートを奏でている点はアレンジャーとしての手腕が表れているようにも聞こえます。
ジェフ・パーカー・ファンはもちろん、International Anthems諸作やコンテンポラリー~新世代ジャズ好きの方々にプッシュしたい作品に仕上がっています。

■Jeff Parker - Guitar
Lee Pardini - Electric piano
Paul Bryan - Bass
Matt Mayhall - Drums
Davey Chegwidden - Congas
Jay Bellerose - Percussion
Produced by: Paul Bryan and Jeff Parker


ソングリスト

  • A1.Phife
  • A2.Tilt Shift
  • A3.Lucky Thirteen
  • A4.It's So Easy To Die
  • B1.Pyramid Scheme
  • B2.Witness Mark
  • B3.The Bodhi Grind
  • B4.TV Baby