これは年間ベスト級! いうなればヴァージニア・アストレイ meets ジェイムス・ブレイク?! リトアニアの女性SSW、マルチ奏者の1stアルバムが完成!
これは年間ベスト級! いうなればヴァージニア・アストレイ meets ジェイムス・ブレイク?! リトアニアの女性SSW、マルチ奏者の1stアルバムが完成!
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News プルナマシ・ヨガヤマへのインタビュー記事を公開しました。
https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/3831
これは年間ベスト級! いうなればヴァージニア・アストレイ meets ジェイムス・ブレイク?! リトアニアの女性シンガーソングライター、マルチ奏者で本作のレコーディングをも行った破格の才能の持ち主であるEgle SirvydyteのPurnamasi Yogamaya名義での1stアルバムが完成! ポップスとしては異例の7~8分という曲の長さを、ゆったりとした時間の中で深いアンビエンスとともに聴かせ、穏やかなストリングスが背景音のようにささやかに奏でる作風はルイ・フィリップの『AZURE』やヴァージニア・アストレイの『From Gardens Where We Feel Secure』のようなチェンバーミュージック/チェンバーポップの永遠の名作を引き合いに出しくなるほどの奇跡的な美しさ。しかしジェイムス・ブレイクの名を冒頭で出した通り、音響的にはすさまじく現代的でもあります。ということでQUIET系のリスナーは必聴! 全曲通して聴いていただきたいですが、まずは3曲目「Šventosios Up?s (The Holy Rivers)」をぜひ!
Purnamasi Yogamaya (Egle Sirvydyte) - compositions, vox, piano, synths, guitar, violin, bass, electronics
Augustas Baronas - drums
Gediminas Svilas - double bass, electric bass
Paulius Adomenas - bass
Remigijus Rancys - sax
Aurimas Rimeikis - trumpet
Elena Marcinkeviciute - violin
Ugne Gaucaite - viola
Gaudas Paulius Kris taponis - cello
Kornelija Giedrikaite - cello
PURNAMASI YOGAMAYA / プルナマシ・ヨガマヤ
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