REEDとCALEの確執により二度と同じステージには立つことが無いと思われていただけに緊張感溢れるライヴとなっています。REED、CALE2人によるセットでREEDが歌うVUクラシック"WAITING FOR THE MAN"、"BERLIN"、"HEROIN"などを演奏した後にCALEが歌うソロ楽曲"GHOST STORY"、JENNIFER WARNESも歌った"EMPTY BOTTLES"、NICOを交えた3人による"FEMME FATALE"にアンコールでは"ALL TOMORROWS PARTIES"も披露。