サム・ウィルクスとジェイコブ・マンによる極上アンビエント・ジャズ作品
サム・ウィルクスとジェイコブ・マンによる極上アンビエント・ジャズ作品
2,750円(税込)
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※日本限定盤CD / ボーナストラック追加
Sam Gendelとの活動や、Louis Coleが率いるKnowerのサポートメンバーとしても注目を集める実力派ジャズ・ベーシスト/コンポーザーSam Wilkes(サム・ウィルクス)と、MoonchildやJacob Collierの演奏にも参加してきたピアニストJacob Mann(ジェイコブ・マン)による、極上アンビエント・ジャズな共演作!!
実験的かつジャンルに括る事ができない幅広いサウンドを生み出す、ロサンゼルスのアンダーグラウンドシーンを代表するミュージシャン、サム・ウィルクスとジェイコブ・マンが初のフルレングスとなる共演作をリリース。USCの学生時代に出会った盟友の二人は、サム・ウィルクスのアパートでヤマハDX7やローランドJUNO106などを使用しリラックスしたムードで録音された。このアルバムのセッションは、アパートの一室で4日~5日間で制作されたもので、正にお互いの「インスピレーションの爆発」によって生まれた作品といえる。この二人だからこそ生まれる独特のテクスチャーと、ニュー・エイジやビート・サウンドも垣間見れるフワフワとした浮遊感のある独特のサウンドコラージュから導かれた、極上のドリーミー・アンビエント・ジャズ!!
SAM WILKES & JACOB MANN