ニューヨークのオルタナティブジャズバンド、ハウス・オブ・ウォーターズの2023年新作
ニューヨークのオルタナティブジャズバンド、ハウス・オブ・ウォーターズの2023年新作
1,760円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
2024年グラミー賞「Best Contemporary Instrumental Album」ノミネート!!
日本人ベーシスト"Moto Fukushima"が在籍するジャズバンド『House of Waters』
デジタル配信で先行発売されていた最新アルバム「On Becoming」が日本限定フィジカル・リリース!!
日本限定デジタル配信ボーナス曲「Paper Planes」も収録!!
ニューヨークのブルックリンを拠点に活動するトリオ編成のオルタナティブジャズバンド、ハウス・オブ・ウォーターズの2023年新作アルバム「オン・ビカミング」。“ハンマーダルシマーのジミヘン”の異名をとる超絶技巧の天才プレイヤー:マックスZT、バークリー卒の日本人ベース奏者:モト・フクシマが在籍。マイク・スターン(ギター)が"ハング・イン・ジ・エア"でゲスト参加。
ブルックリンを拠点に活動するトリオ編成のオルタナティブジャズバンド。西アフリカ、ジャズ、サイケデリック、インディロック、クラシック、ワールドミュージックなどの要素を取り入れたユニークなサウンドを奏でる。”ハンマーダルシマーのジミ・ヘンドリックス”(NPR)の異名をとるマックスZTは卓越したテクニックを誇るプレーヤーであり、現代音楽ではあまり耳にしない珍しい楽器の開発者としても知られる。アイルランドの民族音楽をルーツとし、セネガルではシソコのグリオ家で訓練を受け、インドでサントゥールの巨匠シヴ・クマール・シャルマに学んだ。その斬新な演奏スタイルは、ダルシマーの奏法に革命をもたらし革命と進化をもたらしてきた。バークリー音楽院卒業後、ニューヨークに在住する日本人Moto Fukushimaは、ジャズの即興演奏、西洋のクラシック音楽、南米の音楽などを背景にもつ6弦ベースの名手。彼の演奏は巧妙で繊細、かつ力強さを兼ね備えており、観客を“放心状態で驚嘆させる”(Jazz Wise)。
この2人を中心に、様々なドラマーやパーカッショニストらが共演するトリオ編成で演奏される。
Drums – Antonio Sanchez
Electric Bass – Moto Fukushima
Hammered Dulcimer – Max ZT
HOUSE OF WATERS / ハウス・オブ・ウォーターズ