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サンパウロの至宝、ベテランSSW エドゥアルド・グヂンのキャリア55周年を記念する作品が登場! 女性ミュージシャン2人を迎えた室内楽的な美しさを湛えたヴァルサ、ショーロ、歌のアルバム。
1stアルバム(1973年)から55年のキャリアを記念しリリースされたエドゥアルド・グヂンのアルバム『VALSAS, CHOROS E CANCOES』がSESCよりリプレス。そのタイトル通りグヂンのオリジナル曲の中でもヴァルサ(ワルツ)やショーロ風の曲を集めた作品で、メンバーは、前作『EDUARDO GUDIN & LELA SIMOES』でも愁いと包容力を感じさせる歌を聴かせてくれたレラ・シモインスに、ピアニストでヴォーカルも担当するナイラ・ガロッタ。ナイラのピアノに、レラのバイオリンとヴィオラ、グヂンのギターという室内楽的トリオ編成に女性 2人のヴォーカルが溶け込み、いっそうのふくよかさを感じる美しい作品だ。バンドリン奏者のRonen Altman、ハーモニカ演奏のFernando Goldenberg、ヴォーカルでRenato Brazがゲスト参加。32ページのブックレット付。
EDUARDO GUDIN / エドゥアルド・グヂン