ポッピン・イン・パリス: ライブ・アット・オリンピア 1972

CANNONBALL ADDERLEY キャノンボール・アダレイ

ジョージ・デューク参加!72年パリ、オリンピア・ライブ音源が史上初の公式・完全盤リリース

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レーベル
ELEMENTAL MUSIC(JAZZ)
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
KKJ236
通販番号
1008815575
発売日
2024年04月22日
EAN
4909346034266
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商品詳細情報

※輸入盤国内仕様

キャノンボール・アダレイの72年パリ、オリンピア・ライブ音源が史上初の公式・完全盤リリース
★キャノンボール・アダレイの1972年パリ・オリンピア劇場でのライブを収録した初の公式リリース作品がCDとしてリリース。


★1972年10月25日パリ・ジャズ・フェスティバルにおけるオリンピア劇場でのライヴで、フィーチャーされているのは キャノンボールの実弟、ナット・アダレイ(cornet) 、ジョージ・デューク(piano)、ウォルター・ブッカー(bass)、ロイ・マッカーディ(drum)。アンドレ・フランシスがプロデュース。


★ORTF(フランス放送協会)によって録音され、INA(フランス国立視聴覚研究所)にアーカイブ保管されているオリジナル・テープ・リールからリマスタリング、キャノンボール・アダレイ・エステートとINAの協力のもと、エレメンタル・ミュージックからリリースされる。このコンサートの一部は、以前、イタリアの海賊盤で音質が悪い状態で発売されていたが、音質は素晴らしいものになり、公式・完全盤として生まれ変わった。


★エレクトリック・マイルスを想い起こさせるジョージ・デューク作曲の「The Black Messiah」で幕を開け、その後もメンバーの手によるレパートリーを中心に構成。


★ブックレットには、数々の貴重な写真をはじめ、高名なジャズ作家・歴史家ボブ・ブルーメンソール、ゼヴ・フェルドマンによるエッセイ、ロイ・マッカーディ、ティア・フラー、ルー・ドナルドソン、ヴィンセント・ハーリングらによる貴重な証言も収録、ナット・アダレイの初出となるインタヴュー等が収録されている。


■Julian “Cannonball” Adderley (alto sax)

Nat Adderley (cornet)

George Duke (piano & electric piano)

Walter Booker (bass)

Roy Mccurdy (drums)


Recorded on October 25, 1972 at the Olympia Theatre, Paris, France, as part of the Paris Jazz Festival.

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