ワダダ・レオ・スミスとアミナ・クローディン・マイヤーズとのコラボ作
ワダダ・レオ・スミスとアミナ・クローディン・マイヤーズとのコラボ作
3,080円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
★元 ECM のプロデューサー、Sun Chung( サン・チョン ) が主催するRED HOOK 第 5 弾が登場!!フリージャズ大家、ワダダ・レオ・スミスとNEAジャズマスターであるアミナ・クローディン・マイヤーズとのコラボ作。
★ワダダ・レオ・スミスは、アメリカ人のトランペッター/ 作曲家。主に前衛派ジャズとフリー・インプロヴィゼーションの分野で活躍。1978 年 ECM 録音作品名盤『Divine Love』が、現代ジャズの哲人ヴィジェイ・アイヤーにより「全ての時代を通して最高の録音作の一つ」に挙げられたり、2012 年作『Ten Freedom Summers』により2013 年のピューリッツァー賞音楽部門におけるファイナリスト 3 人のうちの 1 人となったりするなど、玄人筋からの評価も滅法高い、フリージャズのリヴィングレジェンド。本作は、スミス同様に南部からシカゴに移り住み クリエイティブ・ミュージシャン振興協会(AACM)の第一期主要メンバーとしてニューミュージックの世界を築く手助けをし、NEA ジャズ・マスターとなったピアニスト兼オルガニストのアミナ・クローディン・マイヤーズとの初のレコーディング・コラボレーションとなる。
★冒頭から和声が徐々に綴られ時にはエレガントな展開を見せる「Conservatory Gardens」、マイヤースの軽快な指さばきがご機嫌なクールなオルガンソロ「When Was」など、ブルースからゴスペル、ポップス、ファンク、ジャズまで、それぞれの楽器の音を聴くだけでそれらのシーンの扉を開くことができる。
★アルバムの最後を飾る美しいオマージュ2 曲はそれぞれアルバート・アイラーとジョン・レノンに捧げられたもの。スミスの音色の核心には、平和への暗示がある。
Wadada Leo Smith(trumpet), Amina Claudine Myers(piano, Hammond B3)
Recorded November 2021 Sear Sound, New York
WADADA LEO SMITH / ワダダ・レオ・スミス
フォーマット別一覧
発送まで4日~1週間程度要します。
→中古品をお求めの際はあらかじめこちらをご確認ください
Central Park’s Mosaics Of Reservoir, Lake, Paths And Gardens
2,750円(税込)
カートに商品が追加されました。