スラム・ヴィレッジのオリジナル・メンバーWaajeedとUKジャズ/クラブ・ミュージック界の重鎮Kaidi TathamのリミックスEP!
スラム・ヴィレッジのオリジナル・メンバーWaajeedとUKジャズ/クラブ・ミュージック界の重鎮Kaidi TathamのリミックスEP!
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スラム・ヴィレッジのオリジナル・メンバーWaajeedとUKジャズ/クラブ・ミュージック界の重鎮Kaidi Tathamが黒田卓也ナンバーをリミックス!
神戸生まれで現在はNY・ブルックリンを拠点に活躍、日本人で初めてBLUE NOTEと契約したトランぺッターの黒田卓也が2022年にリリースした『Midnight Crisp』から、2曲のリミックスを収録したダンスフロア向け12インチが登場。
A面に登場するのはスラム・ヴィレッジのオリジナル・メンバーで、レーベル運営やDJ活動で多くの著名人とコラボレーション、ヒップホップとハウス両方の世界で活躍し唯一無二のキャリアを築いてきたデトロイトの巨匠Waajeed。「Choy Soda」を、故郷デトロイトが誇る”デトロイト・テクノ”をフィーチャーした彼のヒット作『Memoirs of Hi-Tech Jazz』のフレーバー漂う、グルーヴ感たっぷりのジャッキンハウスに再解釈。
B面に登場するのは、黒田のレーベルメイトでもあり英国のハービー・ハンコックと称されるUKジャズ/クラブ・ミュージック界の重鎮Kaidi Tatham。北アイルランド・ベルファストを拠点に、ブロークンビート・サウンドのパイオニアとしてエイミー・ワインハウスやソウル・II・ソウル、ムラトゥ・アスタトゥケ、ルロイ・バージェスなど長きにわたり数多くのレジェンドと仕事をし、最近はDJジャジー・ジェフのプロジェクトに参加(星野源「喜劇 (feat. DJ Jazzy Jeff & Kaidi Tatham)」)する彼が「Dead End Dance」をリミックス。オリジナルの持つ雰囲気は残しつつ、シンセベースと後半をアップテンポのシャッフルにする彼独自のスタイルを貫いた1曲に。
TAKUYA KURODA / 黒田卓也