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鬼才Actress主宰<Werkdiscs>の新作は、アテネの新鋭Gigantaによる、2014年クラブ・ミュージックの新機軸を提唱する多幸感全開のネオ・レイヴィー・ハウス・ビート!
今年初めのスマッシュ・ヒット・リリース「Ghettoville」も記憶に新しい鬼才Actressの主宰する<Werkdiscs>より、GigantaのEP「Force」がリリースされる。Gigantaはギリシャのアテネ出身のDJ、プロデューサーそしてサウンド・デザイナーである。GigantaはアテネのParanoise Radioにて週間番組を持っており、年間を通じてアテネでパーティーを開催するROTATIONのDJの一人でもある。
90年代レイヴ・ヴァイブスを想起させるフィーメール・ヴォイスのサンプルに小気味良く刻まれるシンセが絶妙の多幸感を演出する「Can't Stop Playing」、近年トレンドであるベース・ミュージックのリズム感にSeihoの最新作「Sweep House」にも通ずるユニークなループがなんとも軽妙で心地よい「Spot Scene」、Actressの遺伝子が垣間見えるロウに歪めたインダストリアルなキックを軸としつつもディープな上音でミニマル・ダヴ・テック好きにも大推薦のEPタイトル・トラック「Force」、よりヒプノティックに強調され突き抜けた超美麗シンセがリスナーを極上の陶酔感に包み込む「This Goes On」の計4曲からなる、2014年の新機軸となりうるネオ・レイヴィー・ハウスを提唱する本作は、間違いなしの仕上がりとなっている。
GIGANTA