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【サックスとベースの魂の会話。どこまでも硬派なデュオ】
好評の「アート・オブ・ザ・デュオ」シリーズにエド・シュラーとマック・ゴールズベリーが登場です。このシリーズがここまで長期化するとは、TUTUレーベルのオーナーすら予想できなかったのではないでしょうか。録音は1999年から2000年にかけて。ライブとスタジオ録音が混在していますが、ミキシング等が良いためか違和感なく収まっています。シュラーはTUTUファンにはおなじみかと思いますが、ゴールズベリーはグラミー賞のベスト・ジャズ・ソリスト部門にノミネートされたこともある実力派。ニューヨークで活動後、この録音当時はベルリンに居住していました。安定感のあるサックスと、華麗なベースによるデュオの世界は、ジャズの懐の深さを改めて教えてくれます。(jazzyellより)
【Member】
Mack Goldsbury(ts,ss), Ed Schuller(b)
■Live at A-Train, Berlin & On Air Studios on 29th of September 1999 & 6th of March 2000
ED SCHULLER / エド・シューラー