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小曽根真率いる最強ビッグ・バンド、結成15周年記念アルバム。
3曲でギタリスト・山岸竜之介を迎え、ボーダーの先にある音楽を追求!
●小曽根真を中心に2004年に結成。2019年に15周年を迎えた総勢15名のビッグ・バンド、No Name Horses。メンバーは、いずれも自身のバンドでリーダーを務める日本を代表するジャズ・ミュージシャンながら、不定期で活動を続け、これまでに5枚のアルバムをリリース。日本だけでなく海外でも積極的に公演を行ってきました。
●2019年6月、ブルーノート東京での4日間公演(全8ステージが完売)の直後にスタジオ入りしレコーディング。リーダーの小曽根のみならず、メンバーが書き下ろした個性豊かなオリジナル曲を9曲収録しています。
●ジャズをベースにしつつも、毎回、音楽ジャンルのボーダーを突き破るような挑戦を続けてきた彼らですが、今回は3曲で20歳のギタリスト、山岸竜之介をフィーチャーし、小曽根の隠れた音楽ルーツのひとつであるプログレッシヴ・ロックやファンク調のナンバーにチャレンジ。ロック・ファンをも圧倒すること間違いなしの大迫力のサウンドを展開しています。
●長年の信頼関係に基づいた高度なアンサンブル、そして尽きない創造性と遊び心で世界でも類を見ないビッグ・バンドとなった彼らの真髄が存分に味わえる、「ベスト・オブ・No Name Horses」と呼ぶべき最高傑作です。
●2020年3月と5月には、15周年記念の全国ホール・ツアーを開催。
MAKOTO OZONE / 小曽根真
1983年、バークリー音楽大学を首席で卒業し、同年に米CBSとのレコード契約を結び、アルバム「OZONE」でデビュー。以後、世界的なジャズプレイヤーとの共演や自身のビッグバンド「No Name Horses」を率いたツアーで活躍。 2003年にはグラミー賞にノミネートされ、2011年から国立音楽大学で教鞭を執り、次世代のジャズ演奏家の指導にも携わる。近年はクラシックにも取り組み、世界の主要オーケストラと共演し高い評価を得る。さらに、ショパン生誕200年を記念したアルバムを制作し、ポーランド政府から称賛される。 2014年にはニューヨーク・フィルのソリストに抜擢され、以後も米国での活動を展開。 2016年にはチック・コリアとのデュオ・ツアーを成功させ、2017年には日本ツアーを開催。 2022年には「No Name Horses」のベスト盤をリリースし、全国ツアーを行う。その他、映画音楽など作曲活動も行い、幅広く活躍している。
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UNTIL WE VANISH 15X15 / アンティル・ウィ・ヴァニッシュ 15x15
1,601円(税込)
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