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※輸入盤国内仕様
タマラ・ステファノヴィチのコンテンポラリー・ジャズ・プロジェクト!
☆ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」21作目!
☆タマラ・ステファノヴィチがジャズ・トリオとコラボレーションしたコンテンポラリー・ミュージック!
★ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」からリリースされる21番目のアルバムは、タマラ・ステファノヴィチがヴィブラフォン、ベース、ドラムのジャズ・トリオをコラボレーションを果たしたアヴァンギャルド・ジャズ&コンテンポラリー・ミュージック。それぞれの頭文字をつなげた「SDLW」をアルバム名に、メンバーそれぞれがコンポーザーでありパフォーマーという8曲(それぞれ、セルビア、フランス、デンマーク、ドイツ等の地名が付けられた作品)をベルリンのテルデックス・スタジオで高音質録音。Gregor DotzauerやLeonie Reinekeによるエッセイやメンバーのインタビューや写真を掲載した48ページのブックレット(英語&ドイツ語)(国内仕様盤は日本語訳の別冊子付き)に加え、作曲家=演奏家や収録の様子を撮影した写真などを印刷したリーフレットが付属しています。
★師のピエール・ローラン・エマールとの共演でも知られるピアニスト、タマラ・ステファノヴィチは、バッハからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーに情熱を注いでおり、世界の主要な指揮者、オーケストラ、室内楽奏者と共演し、2019年にはジョナサン・ノット指揮東京交響楽団とともに、リゲティのピアノ協奏曲を披露しています。
★ジャズ・ミュージシャンのクリストファー・デル、ヨナス・ヴェスタゴー、クリスチャン・リリンジャーとコラボレーションしたコンテンポラリー・ジャズ・プロジェクトは2020年にケルン・フィルハーモニーで初演を成功させた後、ベルリン、ハンブルク、KlangspurenSchwazなどで新たな境地を開拓しています。
※録音:テルデックス・スタジオ(ベルリン、ドイツ)
■タマラ・ステファノヴィチ(ピアノ)
クリストファー・デル(ヴィブラフォン)
クリスチャン・リリンガー(ドラム、パーカッション)
ヨナス・ヴェスタゴー(ダブル・ベース)
TAMARA STEFANOVICH / タマラ・ステファノヴィチ
ピアノ