<予約>ドナルド・バード1973年モントルー・ジャズ・フェスティバルでのライヴ盤が初リリース!

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2022.11.08

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2013年に亡くなり、今年生誕90周年を迎える伝説のトランペッターが1973年にモントルー・ジャズ・フェスティバルに出演した際に録音されていたライヴ音源がリリース!


★本音源の商品化は今回が初で、オリジナルのアナログ・マスター・テープからマスタリングされている。


★1973年7月、ブルーノートはスイスのモントルーに向かい、モントルー・ジャズ・フェスティバルで同レーベル在籍のスターたちを紹介した。当時の社長ジョージ・バトラーによってプロデュースされたライヴ・アルバムはすべて『ライヴ:クッキン・ウィズ・ブルーノート・アット・モントルー』と題されており、ロニー・フォスター、マリーナ・ショウ、ボビー・ハッチャーソンなど当時ブルーノートに在籍していた他のアーティストも同名アルバムをこれまでにリリースしている。同年バードはマイゼル・ブラザーズと作り上げた傑作アルバム『ブラック・バード』で大きな成功を収めていたが、今回のライヴ音源にはその勢いをそのままパッケージしたような凄まじい熱量によるパフォーマンスが収録されている。マイゼル・ブラザーズやネイサン・デイヴィスなど10人編成によるバンドで「ブラック・バード」のほか、「ザ・イースト」、「クワミ」、「ポコ・マニア」などの未録音のバード・オリジナル、そしてスティーヴィー・ワンダーの「ユーヴ・ガット・イット・バッド・ガール」の素晴らしいカバーが含まれている。本作について、当時バードの作品に大きな役割を果たしていたラリー・マイゼルは、「兄のフォンスと私は、ブルーノートの招待で1973年のモントルー・ジャズ・フェスティバルに参加して演奏するための旅に出た。当時、ドナルド・バードのアルバム『ブラック・バード』は、ボビー・ハンフリーの『ブラックス・アンド・ブルース』とともにブルーノートにとって大きな成功を収めていた。アメリカン航空の飛行機では、機内音楽として『ブラック・バード』から様々な曲が流れていたよ」と語っている。


★ブルーノートの社長ドン・ウォズは、今回の商品化について「2013年にバードが亡くなった直後、私たちはイギリスの著名な音楽アイコン、ジャイルズ・ピーターソンから、1973年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでの伝説的な演奏について問い合わせのメールを受け取った。なんと、そのテープはブルーノートの保管庫にしまわれていたのだ。16トラック、2インチのアナログ・マスター・テープは、ドナルド・バードの70年代の音楽がより生々しく、よりハードなものであることを明らかにしてくれた。このジャズ界の不滅のレジェンドへの特別なトリビュートとして、またブルーノートの社員と同じように、彼が残した音楽を大切にしている多くの愛好家への贈り物として、我々は誇りをもって、1973年7月5日のモントルーでのライヴ音源である本作をお届けする」とコメントしている。


■Donald Byrd: trumpet, flugelhorn, vocals
Fonce Mizell: trumpet, vocals
Allan Barnes: tenor saxophone, flute
Nathan Davis: tenor & soprano saxophone
Kevin Toney: electric piano
Larry Mizell: synthesizers
Barney Perry: electric guitar
Henry Franklin: electric bass
Keith Killgo: drums, vocals
Ray Armando: congas, percussion