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1967年に公開され、カラー作品ながら「色をなるべく殺す」巧妙なカメラワークにより、まるでモノクロ作品のようなスタイリッシュな映像と、その映像を見事に表現した哀愁あふれる音楽で、いまなお和製フィルム・ノワールの最高峰と呼ばれる2作「ある殺し屋」「ある殺し屋の鍵」が、初の単独CD化。
今回も商品化に際し、CINEMA-KANレーベルではマスターテープを発掘。長年 サウンドトラックを手掛けてきたエンジニアによって、鏑木創のベストワークとも評される楽曲の数々に職人技のリマスタリングを施し、公開から50年、「ある殺し屋」2部作の哀愁あふれる最終盤が完成した。
HAJIME KABURAGI / 鏑木創