1,650円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
竹内まりや、シングル「いのちの歌(スペシャル・エディション)」2020年1月1日(水)に発売決定!
デビュー40周年を迎えている、シンガーソングライター竹内まりや。
その記念すべき今年の3月、竹内はディズニー映画「ダンボ」の日本版エンドソング「ベイビー・マイン」を歌唱、ライブ・ドキュメンタリー映画「souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~」等の功績において、平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞、さらに9月には通算18作目のアルバムとなる、40周年記念アルバム「Turntable」を発売、吉永小百合主演、天海祐希共演の映画「最高の人生の見つけ方」の主題歌として書き下ろした最新シングル「旅のつづき」を10月に立て続けに発売するなど、積極的に活動を続けていた。
その40周年の活動の中で特に多くの支持を得ることとなり、また本当に大切な一曲となったのが「いのちの歌」。
この曲は、家族や友人、そしてもう会えなくなってしまった大切な人たちに「出会えた喜び」と、「命への感謝」を歌った名曲で、2008年のNHK連続小説「だんだん」で主演の三倉茉奈・三倉佳奈により劇中歌として披露され、2012年に竹内がセルフカバーをしたことでも知られている。
この「いのちの歌」は大ヒット中のアルバム「Turntable」にももちろん収録されているが、このたび2012年の既発シングルの初回限定盤に、「いのちの歌」と並んで人気の高い楽曲、「人生の扉」のライブ映像(「souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~」より)が付属したスペシャル・エディションの発売が決定した。
MARIYA TAKEUCHI / 竹内まりや
日本のシンガーソングライター・作詞家・作曲家・ミュージシャン・音楽プロデューサー。島根県簸川郡大社町杵築南出身。1978年、竹内はビクターより発売された『ロフト・セッションズ (1)』に参加し、「ハリウッド・カフェ」と「8分音符の詩」の2曲を録音する。同年、シングル「戻っておいで・私の時間」、アルバム「BEGINNING」で音楽界デビューを果たした。1979年には第21回日本レコード大賞で新人賞を獲得するに到った。「SEPTEMBER」では新宿音楽祭の金賞を受賞し、イタリアのサンレモ音楽祭にも出場。今も尚、歌手はもちろんのこと楽曲提供など、第一線で活躍している。
発送まで4日~1週間程度要します。
→中古品をお求めの際はあらかじめこちらをご確認ください
いのちの歌 (スペシャル・エディション)
680円(税込)
いのちの歌 (スペシャル・エディション)
1,100円(税込)