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Masami Takashimaとエマーソン北村によるダブルサイダー7インチ!
ニューウェイヴ・バンドmiu mauのシンセベース&ボーカルにして、ソロ活動でも注目を集めるSSW/IDMプロデューサーのMasami Takashimaと、後期JAGATARA、MUTE BEATのメンバーとしても知られる鍵盤奏者/プロデューサーのエマーソン北村によるコラボ曲が7インチ・リリース!
ジャンルの垣根を超え、幾度もライブ共演を重ねてきた二人が"Masami Takashima エマーソン北村"名義では初となる7インチ・シングルを数量限定でリリースです。「夏の片隅で」は、ステイホーム期にMasami Takashimaが自宅で制作していたトラックを今回の7インチ用にリメイクしたもの。ストイックなリズムとシンセベース、抑揚の効いたしなやかな歌声と多層的なオルガンが溶け合う中毒性抜群の一曲。月明かりが照らす真夜中のベッドルームを思わせる、漆黒のダウンテンポノクターンです。「夜が明けたら」はエマーソン北村プロデュースによる浅川マキのカヴァー。アナログシンセ、オルガン、リズムマシンを用いて制作されたミニマルなトラックに、Masami Takashimaによるブルージーな歌唱が乗るデジタルダブ/ブルース・ナンバーに再構築しています。世代も経歴もアプローチも異なる両者が、互いのルーツに立ち返りつつ、新たな時代の夜明け前を表現した珠玉のコラボレーション作品となっています。マスタリングは得能直也が担当。
Masami Takashima エマーソン北村