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神戸発、営みに寄り添う新しい灯りとポップスの形「砂の壁」、待望の CD 発売決定!!!
神戸の同大学出身四人組ロックバンド「砂の壁」。これまでに自主制作のep、デジタルシングルのみリリースしていた彼らの初ミニアルバム『GUMBO』。
ボーカル/ギターのオボとキーボードの青木による、それぞれ個性の異なるソングライティングが共存。紅一点マオの歯切れ良く快活なベース&コーラス、他バンドでの活動も精力的な大見の現代的で力強いドラムが下支えし、古き良きフォークやロックをベースとした多様性の光る現行ポップスサウンドとなっている。メンバーそれぞれに営む東京での生活の中で、にわかに熟成の兆しを見せ始めている「若さ」が決定的に煌めいて音楽と結びついている。
レコーディング&ミックスエンジニア/ サウンドプロデューサーとしてレーベルオーナーである猪爪東風(ayU tokiO)が参加。その他、一部ミックスには森達彦(hammerlabel)、マスタリングには佐藤清喜(microstar)がそれぞれ参加。ジャケットイラストは新進気鋭の画家・中村桃子による書き下ろし。アートディレクションはCOMPLEX作品でもお馴染みのsing on thepole横山曜によるもの。
▶アーティスト・プロフィール
2019年活動開始。2020年4月より現行の4人体制となる。研究職、システムエンジニア、コンサルタント、コピーライターとそれぞれの職業を持ちながら、音楽活動を行う。フォークやロック等様々な音楽を濃縮し、キーボードとギターのダブルリード編成で表現。
砂の壁
2019年活動開始。2020年4月より現行の4人体制となる。研究職、システムエンジニア、コンサルタント、コピーライターとそれぞれの職業を持ちながら、音楽活動を行う。フォークやロック等様々な音楽を濃縮し、キーボードとギターのダブルリード編成で表現。